習字の学習(3年生)
2020年9月30日 16時38分 本時のめあては、「力」の文字の「おれ」と「はね」の筆使いに注意して書くです。どちらの筆使いも一度筆を止めて、方向を変えて折れたり、ゆっくりはねたりして、力強い文字を書いていました。
本時のめあては、「力」の文字の「おれ」と「はね」の筆使いに注意して書くです。どちらの筆使いも一度筆を止めて、方向を変えて折れたり、ゆっくりはねたりして、力強い文字を書いていました。
晴れ渡る秋空の下、運動発表会が開催されました。
今年度は、新型コロナウイルスの影響で活動の規模を縮小し、「運動発表会」という名称で普段の体育の授業の学習の成果を発表しました。どの学年も元気に明るく笑顔で、楽しい活動ができました。運動発表会で発揮した頑張りを、これからの学習や生活に生かしてほしいと思います。
保護者の皆様のあたたかい拍手やご声援、ありがとうございました。
↓児童代表挨拶
↓選手宣誓
↓体操
↓1・2年生「パプリカ」
↓3・4年生「琉球三国志」
↓5・6年「創作ダンス 惑星ループ」
↓1・2年生「ぐるぐるタイフーン」
↓3・4年生「棒引き」
↓5・6年「サイコロ ファイヤー」
↓50m走
↓応援席の皆様
保護者の皆様が観戦マナーを大変良く守ってくださったことで、滞りなくプログラムを進行することができました。
重ねて感謝申し上げます。
6年生は家庭科の授業でミシンの使い方を学習し、エプロン作りをしています。本時は仕上げの時間です。男子も女子も器用にミシンを使いこなし、素敵なエプロンを完成させていました。
2年生の図工は絵画展に向けての製作が進んでいます。
先日、校庭でシャボン玉を飛ばしたことを思い出しながら構図を考え、画用紙に描き進めています。先生の説明を聞いてイメージを膨らましたり、友達の作品を見て意見を交わしたりしながら、真剣に取り組んでいました。
全校児童163人を8つに分けて、1年生から6年生までが1つのグループで交流する「縦割り班遊び」が始まりました。
今日は、グループごとにメンバーの自己紹介と次回の集会で行う遊びを決めました。6年生を中心に下級生の意見も聞きながら、どんな遊びをしたいか、しっかりと話し合いができました。
新型コロナウイルスの影響で開始が延期になっていた「縦割り班遊び」が、明日の業前時間(朝活動の時間)から始まります。
今日は、6年生が事前の打ち合わせをして、明日の本番に備えました。「縦割り班遊び」のグループは、普段、行っている「縦割り班清掃」の2つのグループが1つになって活動します。6年生のリーダーシップの元で、仲良く異学年の交流ができるといいですね。
情報教育支援員の桐生先生をお招きして、6年生の理科を題材にプログラミングの職員研修を行いました。
まず「明るさセンサー」を用いて、暗くなったら明かりがつき、明るくなったら消えるプログラミングを作りました。次に応用として「人感センター」を用いて、人を感知したら明かりがつき、感知しなくなったら消えるプログラミングを作りました。
住宅の玄関先など、普段、よく目にするものにもプログラミングが使われていることを改めて感じました。
今日は5年生の算数の研究授業を行いました。
本時のテーマは「簡単に合同な三角形を書くには、どんな情報を使えばよいか」です。決められた1辺(本時は底辺)を基準に、コンパスや分度器を使って試行錯誤を繰り返し、①3辺の長さ、②1辺の長さとその両端の角度の大きさ、③2辺の長さとその間の角度の大きさ、がそれぞれ分かれば合同な三角形が書けることを学びました。
6年生の図工は絵画展に向けて、今まで使用してきた大切な物を描いています。
ランドセルやシューズ、ラケット、ボール、書物など、子どもたちが思い思いに選んだ思い出の品が、気持ちを込めて丁寧な色使いで描かれています。
甘楽富岡地区に言語指導教室のある小学校3校の担当者が本校に集まり、合同の研修会を開催しました。
初めに、子どもへの支援の仕方や担当者に求められる専門性についての講義がありました。次に、事例の発表があり、グループに分かれて事例の対処の仕方について検討を行いました。
これからも子どもに寄り添い、家庭や学級担任と連携しながら教室の運営に心がけてまいります。