ことばの教室 合同研修会
2020年9月15日 09時00分 甘楽富岡地区に言語指導教室のある小学校3校の担当者が本校に集まり、合同の研修会を開催しました。
初めに、子どもへの支援の仕方や担当者に求められる専門性についての講義がありました。次に、事例の発表があり、グループに分かれて事例の対処の仕方について検討を行いました。
これからも子どもに寄り添い、家庭や学級担任と連携しながら教室の運営に心がけてまいります。
甘楽富岡地区に言語指導教室のある小学校3校の担当者が本校に集まり、合同の研修会を開催しました。
初めに、子どもへの支援の仕方や担当者に求められる専門性についての講義がありました。次に、事例の発表があり、グループに分かれて事例の対処の仕方について検討を行いました。
これからも子どもに寄り添い、家庭や学級担任と連携しながら教室の運営に心がけてまいります。
今回は2年生の算数の研究授業を行いました。
本時のテーマ、「正方形はどんな特徴があるか」について、長方形の紙を三角に折って余白部分を切り取り、できた四角形の特徴を考えました。子どもたちは、「辺が4つ」「頂点が4つ」「角が直角」という意見を出しながら、「辺の長さが同じ」という正方形の特徴にも気づき、発表していました。
2年生は、絵画展に向けてシャボン玉を飛ばしている絵を描きます。
今回は、その事前の活動として、実際にシャボン玉を飛ばしてみての感触を確かめました。すてきな絵が描けるといいですね。
運動発表会の全体練習が始まりました。今日は、全校児童で開会式と閉会式の練習をしました。
今年度の運動会は、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小し、「運動発表会」という名称で、普段の体育の授業の学習の成果を中心に発表することとしてします。
コロナ対策と熱中症対策の両方を留意しながら練習に励み、本番の9月29日を迎えたいと思います。
図書部から「こんな本はいかが? No.5」新聞を発行しました。
今回は、情報教育支援員の桐生先生のおすすめの本も紹介されています。
こんな本はいかが?No5.pdf
1年生はカタカナ表記について学んでいます。
本時は、小さく書くカタカナや伸ばす音について学習しました。手拍子を打って、リズムをとりながら言葉の発音をしていました。
本時のテーマは、聖徳太子が行った政治についてです。
天皇との関係や、勢力を振るっていた豪族をどのようにまとめたかを学習しました。
児童からは、この当時の天皇制と現在との違いや、アメリカの大統領や日本の内閣総理大臣についての質問も出ました。
4つの班に分かれて、ガイドさんの解説を受けながら、植物に触れたり生き物を見つけたりして、尾瀬の自然を満喫しました。
突然の雨で、2回ほどカッパを着たり脱いだりしましたが、それほど雨に濡れることもなく、快適に歩くことができました。
「逆さ燧(さかさひうち)」と呼ばれる、燧ケ岳が池に映る場所までの往復約10Kmの道のりを歩きました。
学校を出発します。
鳩待峠到着。ここから尾瀬ヶ原を目指します。
今年度初めての避難訓練を行いました。今回の訓練は、地震発生後に火災が発生したことを想定して行いました。
1度目の放送で地震が起きたことを伝え、頭部の保護のために机の下に入りました。2度目の放送で地震は収まったが火災が発生したことを伝え、校庭に避難をしました。
避難時の合言葉、「お(おさない)・は(校舎内ははしらない)・し(しゃべらない)・も(もどらない)」をしっかり守って行動できました。