運動会のプログラムが完成しました!
2025年9月17日 09時57分9月27日(土)に開催する福島小学校運動会のプログラムが完成しました。
スローガンは「仲間と笑顔 勝利を目指して 最後まで」
児童が考えた各団のネーミングは、赤団「レッド・ファイターズ」、白団「ホワイト・ペガサス」です。
プログラムについては、印刷したものを家庭へ配付予定です。
どの学年も体育館で練習を重ねています。
9月27日(土)に開催する福島小学校運動会のプログラムが完成しました。
スローガンは「仲間と笑顔 勝利を目指して 最後まで」
児童が考えた各団のネーミングは、赤団「レッド・ファイターズ」、白団「ホワイト・ペガサス」です。
プログラムについては、印刷したものを家庭へ配付予定です。
どの学年も体育館で練習を重ねています。
不審者が言語指導教室(ことばの教室)に侵入したことを想定した避難訓練をしました。
児童は、放送の指示を聞きながら、教室の入口を施錠し机でバリケードを作って待機しました。
富岡警察署のスクールサポーターの方から、さすまたの使い方や刃物所持の確認の方法なども教えていただき、教職員にとっても貴重な学習機会となりました。
その後、全校児童が体育館に集合し、富岡警察署のスクールサポーターの方や福島駐在所の方から、登下校時に、見知らぬ人から声をかけられたらどう行動すればよいかについて、寸劇を交えながら説明をしていただきました。
「車に近づかずに距離をとること」「声をかけられても答えずに、その場から逃げること」「車の進行方向と反対の方向へ逃げること」「ランドセルや荷物をつかまれたら、投げ捨てて逃げること」「防犯ブザーが作動するか定期的に鳴らしてみること」など、お金で買えない自分の命を守ることを第一に考えて行動することを話していただきました。
学校内でも登下校中でも、近くに教職員や大人がいない場合には自分の判断で行動できるよう、継続して指導していきたいと思います。
今日の給食は、絵本「なしとりきょうだい」にちなんだ献立でした。
ハヤシライスには、しめじ、エリンギ、マッシュルームとたくさんのきのこが入っていました。
1年生と2年生の給食風景と合わせて紹介します。
【今日の献立】麦ごはん、飲むヨーグルト(マスカット味)、きのこハヤシライス、チーズサラダ、梨
↓1年生
↓2年生
4年社会「自然災害からくらしを守る」の授業では、町役場防災担当の職員の方にご協力をいただき、福島小近くの防災広場で、防災倉庫の中を見学したり、かまどベンチ(かまどになる防災用ベンチ)をベンチからかまどに変えるところを実際に見たりしました。
非常食として町が備蓄している水や乾パンもいただきました。
教室にもどり、2019年町広報11月号に掲載された「台風19号の爪痕」と題した記事を使いながら、町がどのような災害対策をしているかについて説明をしていただきました。
翌日には、10月31日の4年生の授業公開に向けて県教育委員会の指導主事の先生方4名が来校し、社会の授業を参観しました。
4年生が熱心に学習に取り組む姿を見ていただきました。
↓翌日の社会の授業を、県教育委員会の指導主事4名の先生方が参観しました。
3年生の書写の授業では、横書きの書き方について学習しました。
上の罫線と下の罫線の真ん中に真っ直ぐ書くこと、下の罫線にそろえて書くことを意識して、一生懸命に取り組んでいました。
今週木曜日の6校時は、4年生以上が参加するクラブ活動の時間でした。
各クラブの様子を写真で紹介します。
↓スポーツクラブ
↓ものづくりクラブ
↓お絵かきクラブ
↓家庭科クラブ
今日は暑さが和らぎ、久しぶりに休み時間は校庭で遊ぶことができました。
サッカーやドッチボール、野球、ブランコ、ヘビジャンケン、生き物さがしと、生き生きと遊ぶ児童の姿が見られました。
1・2年生が今年度2回目の水泳学習を行いました。
泳力別に3グループに分かれ、とみおかスイミングスクールのお二人の指導スタッフの方にもお世話になりながら取り組みました。
先週の1回目よりも水を怖がらなくなっている様子が見られるなど、わずか1回でも、子どもたちは着実に成長しています。
↓冷房の効いた部屋があるので、見学ができます。
運動会に向けての練習に、どの学年も頑張っています。
高学年(5・6年)のダンスでは、元小学校教員でNPO法人Link Forestの鈴木さんを講師としてお招きし、校庭での位置確認も行いました。
低学年(1・2年)の遊競技では、ダンスも取り入れた玉入れに取り組んでいます。
いずれの学年も、本番に向けて動きに磨きがかかっていくことでしょう。
↓低学年(1・2年)
↓高学年(5・6年)
今日の昼活動は音楽集会でした。
「パプリカ」の曲に合わせて、座ったままのボディーパーカッションをしました。
この「パプリカ」を作詞・作曲した米津玄師さんは「子どもたちには、今を楽しんで、ワクワクする気持ちを育ててほしい」という思いを、この曲に込めたという話を音楽主任がしました。
児童にも人気の曲で、楽しそうに取り組んでいました。