上手に縫えるかな
2024年2月2日 14時29分5年生がミシンの使い方を学んでいました。真剣ななまざしで操作していました。
ちょうど糸が終わってしまった人がいたので、その周りに集まってボビンに糸を巻く様子を確認しました。
〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡846番地 TEL0274-74-3176
5年生がミシンの使い方を学んでいました。真剣ななまざしで操作していました。
ちょうど糸が終わってしまった人がいたので、その周りに集まってボビンに糸を巻く様子を確認しました。
保健委員さんの企画で、手洗いが上手にできているかチェックを体験できるイベントが行われました。
蛍光物質(紫外線で白く光る塗料)を手のひら・手の甲に塗ります。
石けんを使って、手を洗います。「おねがい、おねがい、かめさん、かめさん・・」手洗いのうたを口ずさんでいました。
紫外線ライトをあてて、白く光らなければ「上手に手洗いができている」サインです。
みな、上手に洗えていました。
ちなみに、手を洗ったふりをして、ちょっと水で流しただけだと・・・こんなに光ってしまいました。
これがばい菌やウイルスだったら・・・。みなさん、丁寧に手洗いしましょうね。
明日は節分です。今日の給食メニューは、節分にちなんで豆とイワシでした。
節分をインターネットで紐解いてみると・・・
節分(せつぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると信じられていたため、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われていた。
とのことでした。暦の上では、もう「春」がはじまるということですね。月曜日に降雪予報も出ていて、まだまだ寒い日が続きそうです。
1年生の何名かは、持久走記録会後も朝のランニングを継続しています。「マラソンカード(のコマ)がまた進んだよ!」と見せてくれました。「やればできる!」はティモンディー高岸さんの代名詞ですが、「やれば ”のびる”」というのがふさわしいのかもしれません。がんばれ!小幡小の子どもたち!
児童会のみなさんによるあいさつ運動が行われています。元気なあいさつが児童玄関に聞こえていました。