いつものおいしそうな給食の画像ですが、本日から変わったことがあります。
1月までは、こういった画像に別の形で登場していた「アレ」です。おわかりでしょうか。
「アレ」とはストローです。牛乳の提供会社さんの方針で、生分解プラスチックを利用したストローに変わりました。いままでのストローは、牛乳パックにたたまれて張り付いていました。それを取り出して、パチンと伸ばして使っていました。
いかに自然環境への負荷を少ないものにするかを考える一つのきっかけになるとうれしいです。
「おはようございます 憩いの場です」で始まる木曜日の朝。
これは、児童会の皆さんが考案した、朝の全校放送です。先生への質問や、出来事などを取材して放送しています。すっかり定着し、木曜の朝を楽しみにしている児童がたくさんいます。
一年生の中には、よく聞こえるように廊下に出て耳を澄ましている人もいます。そこを通りかかると、「校長先生の好きな色は赤だったの?」「僕はね・・」といった会話が弾みます。
今朝は、先生が小さかった頃になりたかった職業が取り上げられていました。ちょうど、4年担任の先生のなりたかったことが紹介されたタイミングでH先生が通りかかりました。一年生がさっそく「H先生、○○になりたかったって本当?」と質問していました。
1年生が休み時間に、保健室前の花壇で黄色くて丸いものを集めていました。
それは、ミニトマトでした。枯れてしまった茎から落ちたものを集めて、洗ってコレクションにしていました。
給食センターの方3名がお見えになって、2年生の給食の様子をご覧になりました。いっしょに、給食の準備に使っている道具の一部を見せていただきました。とても大きなヘラを使って調理していることを知って、児童も職員も驚きました。いつも、おいしい給食をありがとうございます。
健康運動指導士の渋川貴子先生にお越しいただき、学校保健委員会を開催しました。
ますは、6年生を対象に足指を健康に保つ秘訣を教えていただきました。
ゴルフボールを使った足の運動をしたところ「足が軽くなった」「姿勢がよくなった気がする」との児童の反応でした。
続いて、保護者の方を対象に「子どもの体は親が守ろう」と題して、実技を交えた講演会となりました。
足首・足指・アーチなどを正しく使えるようにすることは、故障を防ぐのに大切であることをお話しいただきました。皆さん、実技で実感をしながら聞き入っていました。