読み聞かせの舞台裏
2024年1月17日 09時15分本日も、せせらぎお話隊のみなさんによる読み聞かせが行われました。今日は、その舞台裏を紹介します。
読み聞かせの始まる20分前ごろにはみなさんが集まって、本日読む本を決めたり、どんな読み方がいいのかを確認したりしています。
「ここはこんな読み方をしたほうがいいんじゃない」
いつもありがとうございます。
〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡846番地 TEL0274-74-3176
本日も、せせらぎお話隊のみなさんによる読み聞かせが行われました。今日は、その舞台裏を紹介します。
読み聞かせの始まる20分前ごろにはみなさんが集まって、本日読む本を決めたり、どんな読み方がいいのかを確認したりしています。
「ここはこんな読み方をしたほうがいいんじゃない」
いつもありがとうございます。
授業で取り組んだ制作物が廊下に掲示されています。
4年生の廊下には「なんだかうれしい」というタイトルの作品が。日常の中で「なんだかうれしい」と感じた瞬間のことが描かれています。
担任の先生の作品も。「確かに!」デジタル時計の数字が誕生日の瞬間に、うれしいと感じますね。
図書室の廊下には、2年生が作成した紙版画の作品が。おすすめの本をイメージした作品です。
挿絵や場面が目に浮かびます。
6年生から順番に1週間交代でグローブを使い始めました。やさしい6年生は、「使いたい」という一年生にも貸してあげて、いっしょにキャッチボールをしていました。
1年生が手作り凧をあげていました。少し寒いですが、風があってたこあげには絶好のコンディション。歓声を上げながら、どうやったら高く上がるかなとチャレンジしていました。
スマイルくんをデザインした人もいました。
先週行った書き初め大会の作品が、各クラスの廊下に展示されました。各自がそれぞれの個性を出しながら取り組んでいた様子が目に浮かびます。