むかしのあそび(1年生活科)
2025年1月23日 14時25分1年生活科「むかしのあそび」で、コマ回しやあやとりに挑戦しました。
コマ回しについては、うまく回せない児童が多かったですが、コツをつかんだ児童は何度も成功させていました。
あやとりも難しい面がありますが、友達同士で教え合ったり、できた形を喜んで友達や先生に見せに来たりする様子が見られました。
ご家庭でも、ぜひお手本を見せながら親子で楽しんでいただければ幸いです。
1年生活科「むかしのあそび」で、コマ回しやあやとりに挑戦しました。
コマ回しについては、うまく回せない児童が多かったですが、コツをつかんだ児童は何度も成功させていました。
あやとりも難しい面がありますが、友達同士で教え合ったり、できた形を喜んで友達や先生に見せに来たりする様子が見られました。
ご家庭でも、ぜひお手本を見せながら親子で楽しんでいただければ幸いです。
今週水曜日の昼活動は、縦割り班遊びをしました。
1年生から6年生が一緒に、高学年の児童がリードしながら活動しました。
「小鳥のお引っ越し」「田んぼの田」「ドッチボール」「だるまさんが転んだ」などの遊びを楽しみました。
最後に次回の遊びを相談しました。
今日の給食は、石川県にちなんだ特別献立でした。
石川県では、真さばを多く漁獲しています。さばには脳の栄養素と呼ばれるDHAと、血液をさらさらにする効果が高いEPAがたくさん含まれています。
治部煮(じぶに)は、石川県を代表する煮物で、肉や麩(ふ)、季節の野菜などを煮て食べる料理です。
りんごも石川県でたくさん生産されている果物の一つです。
4年生の給食風景と合わせて紹介します。
【今日の献立】麦ごはん、牛乳、さばそぼろ丼、炒り卵、治部煮、りんごゼリー
5年も図工の授業で版画に取り組んでいます。
動物・生き物をテーマに、主にお手本の画像をなぞって板に転写する方法で下絵作りをしています。
今後、彫り進めることになりますが、彫刻刀の扱う技能を磨いてほしいと思います。
1年生及び6年生を対象に、国語と算数の学力テストを行いました。
2~5年生は4月に実施しているため、今回は行いませんでした。
1年生にとっては、小学校で初めて学習してきたことがどの程度身に付いているかを確認し、6年生にとっては、中学校進学に向けて復習すべき学習内容を確認する機会になればと思います。
1年生も静かに取り組んでいました。結果は後日配付します。
↓1年
↓6年
今週月曜日、3年生が町内の轟地区にある宝積寺と轟みそ生産組合を見学に行ってきました。
社会科「わたしたちの甘楽町・文化財」の学習として宝積寺を、総合「大豆について調べよう」の学習として轟みそ生産組合の加工所を見学に行きました。
いずれの見学先でも子どもたちを温かく迎え入れてくださり、たくさんの手土産もいただき大変ありがとうございました。
甘楽町のよいところをたくさん学んだことだと思います。
今日の3・4校時、町の保健師さんと助産師さんを講師にお迎えして、命の誕生にかかわる特別授業を行いました。
最初に、生命の誕生から胎児の成長の様子について、スライドを見ながら説明を聞きました。
そして、代表児童による赤ちゃ ん誕生の瞬間の疑似体験や、産まれたばかりの赤ちゃんと同じくらいの大きさ・重さの人形を抱っこする体験をしました。
2年生の児童がお腹の中にいる時に書いたという家族のメッセージもいくつか紹介していただきました。「元気に生まれてきてくれることを願っています」「パパ、ママのところに来てくれてありがとう」「ほんとうに幸せでうれしいです」などの家族の思いを知りました。
命の尊さや、自分がかけがえのない存在であることを学んだことだと 思います。
6年図画工作の授業では、卒業記念作品として、時計や小物入れの箱などから各自が選択した木工キットを活用して、卒業記念作品づくりをしています。
木の表面に彫刻をしたり着色したりしながら思い思いの作品づくりに取り組んでいます。
4年図画工作の授業では、彫刻刀を使った木版画の取り組みが始まりました。
彫刻刀を使うのは初めてのため、彫る板の裏を使い、真っ直ぐの線や波線、渦巻きの線などを彫る練習をしました。
今後、動物をテーマに下書きしたものを彫り進めていきます。
昨日の学校公開日に、富岡警察署生活安全課の方を講師にお招きし、5・6年生を対象とした情報モラル講習会を行いました。
情報モラルの合い言葉である「おぜのかみさま」・・・「おくらない(写真)」「ぜったいあわない(ネットで知り合った者)」「のせない(個人情報)」「かきこまない(悪口など)」「みない(有害サイト)」「さがさない(出会い)」「まもる(ルール)」
を中心に、ネットの危険性や被害例などを丁寧に説明していただきました。
自分用のスマートフォンを持っている児童が少なくないようですので、保護者の皆さんにも、ぜひ危機意識をもってお子さんのスマートフォンの使い方を見守っていただきたいと思います。