運動発表会の練習
2021年10月7日 09時36分 いよいよ運動発表会は、あさってとなりました。
コロナ禍でいろいろ制限がありますが、感染対策と熱中症対策をとりながら、各学年ブロックごとに練習に励んでいます。
9日(土)、子どもたち一人ひとりが輝ける運動発表会にしたいと思います。
いよいよ運動発表会は、あさってとなりました。
コロナ禍でいろいろ制限がありますが、感染対策と熱中症対策をとりながら、各学年ブロックごとに練習に励んでいます。
9日(土)、子どもたち一人ひとりが輝ける運動発表会にしたいと思います。
今朝の児童会集会は、発信基地の音楽室と各教室をオンラインで結んで、後期委員会の活動紹介を行いました。
初めに、本部役員が一人ずつこれから取り組みたい抱負を発表しました。次に、各委員会の委員長が、活動内容や全校児童へのお願いなどを発表しました。
協力し合ってしっかりと委員会活動に取り組み、誰もが過ごしやすい学校にしていきましょう。
5年生の算数は「平均」について学んでいます。
本時のめあては、「平均を使っていろいろな量を求めよう」です。本時の問題は、曜日ごとに飲んだの牛乳の量において、飲んだ量がわからない曜日の量を1週間の平均の量を用いて求めました。子どもたちは平均の意味を理解し、解き方を説明しながら問題を解いていました。
2年生は、リース作りで使う「つる」をとったあと、イモ掘りを行いました。
子どもたちは、掘っても掘ってもなかなかイモまでたどり着けず、苦戦していました。その分、イモを掘り当てた感動は大きなものでした。
雨天のため運動発表会の全体練習は、体育館と各教室をオンラインで結んで行いました。
体育館には5・6年生と体育委員が集まり、開会式から準備体操までの一連の進行を練習しました。体育館の様子を各教室で視聴していた1~4年生は、自分の並ぶ位置や開会式の流れを確認し、スクリーンを見ながら一緒に体操を行いました。
情報教育支援員の桐生先生の指導のもと、各学年ごとにタブレットをオンラインでつなぐ学習をしました。
家庭と学校をつなぐことを想定して、クラス全員の子のタブレットと先生のタブレットをつなぐ方法を学びました。たくさんの友達の顔が自分のタブレットの画面に映っているのを見て、子どもたちは歓声をあげていました。先生が一人ずつ順番に名前を呼ぶと、自分の番の子はマイクをONにして返事をしていました。
2年生は、図工のリース作りで使うイモのつるの準備をしました。
校舎前の花壇になったサツマイモのつるを抜き取って、葉っぱをハサミで切り落として、つる状の形に整えました。つるをちょうどいい長さに切ったり、ごみの葉っぱを拾ったりして、全員の子が協力し合って作業をしていました。
今日、用意したつるに飾りを付けて、どんなリースが完成するか、今から楽しみですね。
3年生は,図工で自分の手の絵を描きました。
初めに、スクリーンに映し出された手のイラストや写真を参考にしながら、手のポーズを考えました。次に、自分の手をじっくりと観察して、手の甲や手の平の大きさ、指や爪の形、骨のでっぱりや、しわの付き方などを確かめながら、丁寧に描きました。
2年生は「山のポルカ」を練習しています。
山の情景や登場する動物をイメージしながら、歌詞で歌ったり、ドレミで歌ったりしました。
また、音符も学習し、8分音符や4分音符、8分休符を意識して、手を叩きながらリズムをとっていました。