福島小だよりNo.1(令和3年度)
2021年4月7日 14時44分 令和3年度の福島小だよりNo.1 を発行しました。ぜひ、ご覧ください。
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R3 学校だよりNo.1(裏).pdf
令和3年度の福島小だよりNo.1 を発行しました。ぜひ、ご覧ください。
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福島小だよりNo.15を発行しました。今年度の最終号となります。
1年間、ありがとうございました。
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R2 学校だよりNo.15(裏).pdf
子どもたちは新型コロナに屈することなく、また、事件や事故に巻きこまれることもなく、無事、令和2年度を終えることができました。これも保護者の皆様や地域の皆様が、登下校時の見守り活動や教育活動へのご支援、ご協力をしてくださったお陰と心より感謝申し上げます。
来年度の1学期始業式は、4月7日(水)です。一回り大きくなった子どもたち全員と、再会できることを楽しみにしています。
写真は、修了式・離任式の様子です。
↓各学年の代表へ修了証授与
↓校長の話
↓離任式
「図書だよりNo.10・11号」、「こんな本はいかがNo.7」を発行しました。ぜひ、ご覧ください。
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R2 としょだより10号.pdf
こんな本はいかが?No7.pd
1年生は、4月に入学する福島幼稚園の園児と図書を通して交流しました。本校の図書室で、2人組になって1年生が園児に読み聞かせをしたり、図書室の中を案内して本を探して貸し出しを手伝ったりしました。また、担任の先生が大型絵本の読み聞かせをして、園児も1年生も、目を輝かせて聞いていました。とても仲良く、楽しい交流ができていました。
校庭の桜が咲き始めた春爛漫の今日、この佳き日に29名の卒業生は、保護者の皆様や教職員、5年生に見守られながら、堂々と胸を張って立派に巣立って行きました。みごとに有終の美を飾りました。
校長式辞では、はなむけとして2つ、「感謝の気持ちを持ち続けること」と「どんな状況でも柔軟に対応すること」についての話をしました。福島小学校で過ごした楽しかった思い出を胸に、中学校でもますます活躍していってほしいと思います。
そして、在校生代表として参列した5年生は、式典中はもちろん、式場準備から見送りまで、卒業生への感謝の気持ちを込めて、しっかりと取り組んでいました。
↓卒業生入場
↓校歌斉唱
↓卒業証書授与
↓式辞を聞く卒業生
↓在校生代表5年生の言葉
↓卒業生の言葉
↓卒業生斉唱「栄光の架け橋」
↓見送り
1年生は、来年度入学する新1年生へお祝いの気持ちを込めて、教室や廊下に飾る掲示物を作成しています。模造紙に折り紙を貼ったり、色を塗ったりして作っていました。
新1年生となる26名の園児の皆さん、どんな作品が飾られるか楽しみにしていてくださいね。
甘楽町では、まだ履ける子ども用の古い靴をニカラグア共和国へ贈る活動を行っています。福島小学校でも児童玄関に回収ボックスを設置しており、先週は8足の寄贈がありました。
ホストタウンとして友好を結んでいるニカラグアの子どもたちが、のびのびと元気よく活動できるように、ご協力をお願いいたします。
6年生は図工で小学校最後の作品を仕上げました。将来の夢や憧れの職業、飼ってみたい動物などを粘土で作りました。
それぞれの子どもたちが思い思いの形や色使いで表現して、思い出に残る作品ができあがりました。
普段の清掃ではできなかった所や汚れている所を見つけて、大掃除を行いました。
まず、机や椅子の脚の裏に着いたゴミを取りました。次に、廊下に机と椅子を出して、教室内のゴミを集め、隅々まで雑巾がけをしました。最後に教員がワックスがけをしました。
1年間使った教室に感謝の気持ちを込めて、きれいにすることができました。