4時間目、6年教室に県立自然史博物館の方をお招きし、地層に関する出前授業を行いました。

この学習は、インディアナポリス子ども博物館が開発した学習メニューを基にしたもので、地層についての発展学習として6年生が取り組みました。

カラフルな粉を使い地層モデルを作成します。地層の中には、三葉虫やサンゴ、恐竜などの化石模型も入れました。


地層モデルの完成後は、博物館から持ってきていただいた実物化石やレプリカを実際に手に取りながら、詳しい説明を聞くことができました。



教室の中で、地層がどのようにできるのかを、体験を通して考えることができました。
1時間目、桜2組において自立活動の研究授業を行いました。本時の学習内容は、「動物のアルバムづくり」です。校外学習で出かけた群馬サファリパークで見た動物の中から、お気に入りを見つけ、アルバムづくりをしました。

写真を貼る場所や書き込む内容について色分けしてあるワークシートは、まとめをするのにたいへん効率よくできました。

作業台に移動し、まとめをしたことは自然と会話が生まれ、お互いの情報交換につながりました。

放課後には授業研究会を行いました。研究会では、学習の過程を重視するのか、成果物の充実を図るのかといった点について、その時間のねらいに応じて学習内容を工夫する必要があるという意見が出されました。2学期の授業日も、残すところあと2日となりました。
木曜日、生徒たちはクリスマスカードを作るために好きな形を選びました。

Half the class gave out shapes, while asking “What do you want?”
クラスの半数が形を配りながら、「ウォット・ドー・ユー・ウォント(何が欲しい)?」と尋ねました。

Then the other student would respond: “I want a… yellow star!”
もう一人の生徒がこう答えるでしょう:「アイ・ウォント・アー・イェロー・スター(私は…黄色い星が欲しい)!」

After collecting many shapes, the students switched roles, until everyone got shapes to make cards!
多くの形を集めた後、生徒は役割を交代していき、全員がカードを作るための形を集め終えました!
お昼の時間、体育館で保健集会をしました。今回のテーマは、「すいみん」です。

保健委員が役に扮し、体の中を紹介しました。



映像を見た後、クイズで振り返りをしました。



すいみんの大切さと体の調子についてしっかり学ぶことができました。

