たてわり遊び
2024年11月5日 16時30分この日の昼活動は、朝方に雨が降っていて校庭に水たまりがあったので、室内で「たてわり遊び」を行いました。教室では椅子取りゲームやフルーツバスケット、体育館ではドッジボールなどを行いました。6年生を中心に、下級生の気持ちを考えながら、グループでまとまって楽しく遊べました。
この日の昼活動は、朝方に雨が降っていて校庭に水たまりがあったので、室内で「たてわり遊び」を行いました。教室では椅子取りゲームやフルーツバスケット、体育館ではドッジボールなどを行いました。6年生を中心に、下級生の気持ちを考えながら、グループでまとまって楽しく遊べました。
4年生は、社会科で防災について学んでいます。今回は「自然災害から命を守ろう」をテーマに、町役場の総務課の方を講師として防災学習を行いました。
災害時に備えた町の取り組みや災害時の対応についてお話していただき、町のハザードマップで土砂災害や水害の危険区域を確認しました。次に、令和元年に発生した自然災害の被害を町のホームページの「広報かんら」で起こりうる状況を確認しました。さらに、避難所の開設にあたり、段ボール間仕切りやベッドを設営しました。
「もし、災害で避難することがあったら、協力することが大切だとわかったから、自分も協力したい。」など、児童は振り返っていました。
甘楽町教育委員会と学校教育課の皆さんが来校し、来年度に向けての施設設備や人員配置などの要望について話し合いを行いました。また、校舎内を回って要望箇所や修繕箇所などを確認したり、授業を参観したりしていただきました。
町の子どもたちのために、毎年、教育環境を充実してくださり、大変ありがたく思っております。
6年松組では、甘楽町給食センターの栄養教諭による給食訪問指導がありました。
この日のテーマは「地産地消」でした。給食で使われる食材は、町内で作られるものが多く、地産地消が行われています。地産地消のメリットとして、①安心・安全、②環境にやさしい、③新鮮でおいしい、④郷土料理が伝わる、⑤町の活性化等があることを学びました。毎日、おいしい給食が食べられることを幸せに思います。
群馬県民の日に前橋市敷島の陸上競技場で、小学生県陸上教室記録会が行われました。
本校からは、7名の女子が出場しました。どの子も自己ベストを目指し、一生懸命に頑張っていました。
5年生は、算数で「平均=合計÷個数」を合言葉に、平均の学習に取り組んでいます。
まず、自分の歩幅を測って調べました。メジャーを使い、友達と協力して歩幅を計測しました。次に、自分の歩幅を使って校舎の各階の廊下など、いろいろな長さを測りました。。その後、調べたい長さを実際に何往復か歩き、平均値を出して長さを求めました。
子どもたちは、今まで学習してきた平均の公式を応用すればよいこともわかり、楽しく学習できました。
修学旅行の最後のプログラム、東京タワーの見学です。
日本で3か所しかないシャチのショーをはじめ、イルカやアザラシなど様々なショーを見て、昼食です。
水族館の見学です。
シャチショーが始まります。
シーワールドへ入場し、ベルーガ(シロイルカ)のショーの見学待ちです。