秋の旅行4年生
2024年10月21日 16時28分 4年生は、吉田だるま店さんと県庁と高崎市少年科学館へ行ってきました。
吉田だるま店さんでは、だるまの色付け体験をさせていだき、職人さんの丁寧な手仕事を見学させていただきました。県庁では、展望ホールからの景色を眺めたり、ジオラマ体験をしたりしました。少年科学館では、少年科学館では、プラネタリウムを鑑賞し、迫力ある映像を楽しみました。
4年生は、吉田だるま店さんと県庁と高崎市少年科学館へ行ってきました。
吉田だるま店さんでは、だるまの色付け体験をさせていだき、職人さんの丁寧な手仕事を見学させていただきました。県庁では、展望ホールからの景色を眺めたり、ジオラマ体験をしたりしました。少年科学館では、少年科学館では、プラネタリウムを鑑賞し、迫力ある映像を楽しみました。
3年生は、みなかみ町の「たくみの里」へ行ってきました。バスの中では、全員が楽しめるレクをクラスごとに行い、とても盛り上がって、あっという間に「たくみの里」へ到着しました。
午前中は各自が選んだ体験活動で、おめん作りやキャンドル作りなどに楽しく集中して取り組みました。午後は「野仏ウォークラリー」で、班で決めたミッションをクリアするために、協力して地図を頼りに歩きました。普段できない体験を思いっきり楽しめた1日でした。
4年生は、町水道課の職員と高崎商科大学の学生8名をお招きし、「森林の持つ機能と水の関係」をテーマに交流学習を行いました。まず、6つのグループに分かれて、大学生から森林の現状や森林の働きについて説明を受けました。
次に、日本の森林について、子どもたちが考える課題や問題点を模造紙にまとめて発表しました。
子どもたちは、大学生との交流の中で、身近な森林が水の蓄えや環境問題において重要な役割があることに気づきました。
今回の昼活動の音楽集会は、体育館で全校児童によるボディパーカッションでした。
ステージ上の音楽委員の説明で、あし、ひざ、手、ジャンプの4つの動きをリズムに合わせて順番に行います。初めは、ゆっくりとした曲に合わせて行いました。次に、テンポを早くした曲に合わせてやりました。子どもたちは、リズムに合わせて、楽しみながら元気よくできました。
6年生は、家庭科の授業でミシンの使い方の学習をしています。ミシンは、5年生の時にエプロン作りで経験しています。今回は、ナップザック作りに挑戦しました。このナップザックは、来週の修学旅行でも使います。お気に入りのナップザックをしょって、鎌倉の街を歩く予定です。
どんなのが完成するか、楽しみですね。
5年生は、算数科の授業を行いました。本時のめあては、「値に0が含まれている場合、どのように平均を求めればよいか」でした。
子どもたちは、5日間の図書室の利用人数の平均を求めるのに、0人だった日をどう扱うか、計算式に含めるのか、商が少数になってもよいのかなどを、個別に考えたあと、グループになって意見を交換しました。またその時に、自分の考えを棒グラフを用いて視覚的にわかりやすく説明しようとしていました。
来年度、新屋小学校に入学する園児を対象に、就学時健康診断を実施しました。保健関係の計測や内科と歯科の検診、言葉や知能などの検査を行いました。
また、保護者を対象に、西部教育事務所の職員2名の進行による「ワクワク子育てトーキング」を行いました。「もうすぐ小学生!ドキドキをワクワクに」をテーマに、これから小学校の通う上での心配事や悩みなどを出し合い、グループ内で共有し、解決策を話し合って発表しました。楽しいひとときを過ごすことができました。
郡市の陸上教室記録会が富岡市のもみじ平の陸上競技場で行われました。雨模様の天気でしたが、出場した児童は、一生懸命に頑張りました。
10月28日に前橋市敷島の陸上競技場で行われる県大会へ、7名の児童が出場の切符を手にしました。
昼活動の時間に、後期の各クラスの学級代表と各委員会の委員長の認証式を行いました。
委員長は、各委員会ごとに仕事内容や頑張りたいこと、全校児童へのお願いなどを発表しました。みんなで協力し合って、もっともっといい学校にしていきましょう。
1年生は、甘楽町給食センターの栄養教諭による給食訪問指導を行いました。
今回は、3つの栄養素がテーマでした。赤は「体をつくるもと」、緑は「体の調子を整えるもと」、黄は「エネルギーのもと」になることについて、この日の給食の食材と照らし合わせてお話されたので、子どもたちは、うなづきながら給食を食べていました。たくさん食べて丈夫な体になってほしいと思います。