宿泊体験活動(5年生)【パン材料の袋詰め】
2024年11月8日 09時45分 宿泊体験活動1日目の午後、小幡小の家庭科室で稲含塾のスタッフ6名の方が、翌日(2日目)の昼食の「野焼きパン」の材料を袋に詰める作業をしてくださいました。
児童と教員の分、約100食分の袋詰めを1枚1枚ていねいに行いました。手間と時間のかかる作業ですが、昨年度に引き続き快く受けてくださり、ありがとうございました。
宿泊体験活動1日目の午後、小幡小の家庭科室で稲含塾のスタッフ6名の方が、翌日(2日目)の昼食の「野焼きパン」の材料を袋に詰める作業をしてくださいました。
児童と教員の分、約100食分の袋詰めを1枚1枚ていねいに行いました。手間と時間のかかる作業ですが、昨年度に引き続き快く受けてくださり、ありがとうございました。
ウォークラリーへの出発前に、野焼きパンの生地を作りました。
袋の中の材料をよく混ぜて、もんで、よく練ります。できたら発酵させるために、しばらく保管します。
稲含塾のスタッフの皆さんに、作り方の説明をしていただきました。
美味しい朝食をいただきました。
町内に宿泊するのは、保護者の方にとっても安心です。子どもたちにとっても、この宿泊の経験は、来年の修学旅行に生かされると思います。
宿泊体験活動の2日目、ふるさと館でさわやかな朝を迎えました。
広場で朝のつどいです。元気よくラジオ体操も踊りました。
↓夕食後は、稲含塾の皆さんの進行によるキャンドルファイヤーの始まりです。
キャンドルファイヤーの儀式のあと、「落ちた、おちた!」「誕生日のお祝い!」「洗濯一週間!」「ジンギスカン」を元気よく踊りました。
↓夕食の準備は、新屋小の担当です。
↓ボリューム満点の夕食をおいしくいただきました。
グランドでの活動を終え、一行は甘楽ふるさと館へ入館しました。
ふるさと館のスタッフの皆様、今年も甘楽町の5年生がお世話になります。
↓係別の打合せ
1日目の午後の活動は、新屋小の担当活動から始まりました。
↓関所ジャンケン
↓おたまボール運び
↓鬼ごっこ「きみずひ」
↓小幡小の担当活動(玉入れ)
秋晴れの青空のもと、甘楽町3小学校合同の宿泊体験学習が始まりました。
活動のねらいを「甘楽町の自然、歴史、文化に実際に触れ、地域を愛し大切にする気持ちを育てるとともに、友情を深め、主体的に活動する気持ちを育てる」とし、町内での実施は今年度で2回目となります。
今年度は、ふるさと館の下の広場に集合してスタートしました。
↓開始式
↓学校紹介(新屋小のゆるキャラも紹介しました)
↓名札作り・役割決め・コース決め
↓グループごとに自己紹介
↓福島小の担当活動(フリスビードッジ)
↓昼食タイム(持参した弁当をグループごとに食べました。)