プログラミング学習(4年)
2024年2月1日 10時30分情報教育支援員の桐生先生にも支援していただきながら、4年生がプログラミング学習を行いました。
すごろくを例に「〇〇進む」「〇回繰り返す」などの一つ一つの指示を順に並べることで、画面上のコマがどう動くのかについて学習しました。
これからの時代に、コンピュータをより適切、効果的に活用していくためには、その仕組みを
こうしたプログラミング的な、論理的に考える力の育成も、これからの学校に求められています。
情報教育支援員の桐生先生にも支援していただきながら、4年生がプログラミング学習を行いました。
すごろくを例に「〇〇進む」「〇回繰り返す」などの一つ一つの指示を順に並べることで、画面上のコマがどう動くのかについて学習しました。
これからの時代に、コンピュータをより適切、効果的に活用していくためには、その仕組みを
こうしたプログラミング的な、論理的に考える力の育成も、これからの学校に求められています。
2年図工「たのしくうつして」では、紙版画に取り組んでいます。
色々な紙を切ったり貼ったりしながら、自分が表したいものを工夫して表現する学習です。
版画を真っ白な紙にうつす方法を、担任がデモンストレーションして児童に見せました。
うつし取る白い紙を水に浸した後、新聞紙に挟んで余分な水分を取り除き、版の上にきれいに置きます。
そして、新聞紙の上からバレンで一定の圧力をかけながら擦ることで紙にうつし取ることができます。
次回以降、上手にうつし取れることを期待したいと思います。
5年図工の授業では、動物をテーマにした版画に取り組んでいます。
色々な彫刻刀を駆使し、彫刻刀による模様の違いも工夫しながら、集中して作品づくりに取り組んでいます。
3年体育の授業で、縄とびをしています。
一人で行う短縄と、大勢で一緒に行う長縄を時間を区切ってやっています。
一人一人が縄跳びカードを持ち、跳び方の種類ごとに指定の回数をクリアできると色を塗ります。
休み時間も縄跳びをしている児童が3年生に多く、目標をもって取り組んでいることがうかがえます。
1年生活科の授業で、おもちが膨らむのを観察するために、おもちを焼いて食べました。
絵本をとおして、おもちがぷくーっと膨らむことを知っていても、実際見たことがある児童は少なかったので、興奮しながら見ていました。
児童が記録したノートも紹介します。
今年度(2023年度)は、福島小学校開校150周年目にあたります。
明治6年(1873年)12月13日に、田篠村、小川村、福島町共立の田篠小学校が田篠村(現在の富岡市田篠)の慈覚寺に開校したという記録が残っています。それが福島小学校の起源になります。
この開校150周年を記念して、ドローンによる空中撮影を行いました。
始めに、全校児童と職員全員で、校章を人文字で作りました。続いて、全体の集合写真を校舎3階ベランダから撮影しました。
福島小の歴史の節目に子どもたちは立ち会い、少しでも歴史を感じてくれればと思います。
1年図工の授業で、色々な素材の形をうつして絵を描く学習をします。
今回は、カップ、スポンジ、段ボール、ローラーなどの素材を使い、どんな模様がうつせるのか試しの活動をしました。
うつした模様を見ながら、どんな作品にするのか想像をふくらませたことでしょう。
今月の味の旅は、山梨県にちなんだメニューでした。
【今日の献立】コッペパン、牛乳、とりもつ煮風、小松菜のごま和え、ほうとう、ぶとうゼリー
2年生の給食指導に、給食センターの栄養教諭と調理員の方が来校し、給食を作る時に使う大きな道具を紹介してくださいました。
鍋の大きさを示す布製の袋も紹介し、約400リットル(家庭のお風呂2杯分)、650人分(町内3小学校分)の汁物を、この大きさの鍋で一度に作っているという説明がありました。
「残さず食べてくれるとうれしいです」という調理する側の思いも聞き、子どもたちは何かを感じたことでしょう。
6年図工「思い出ボックス」では、小学校6年間の思い出を表現した木製の箱を作りました。
一人一人違う思い出を表現していて、とても興味深いです。
作品の説明をタブレットPCで入力し、作品を鑑賞し合いました。
今日は、甘楽中学校のリクエスト献立でした。
子どもたちの好きなメニューが並びました。
【今日の献立】こぎつねご飯、牛乳、鶏肉の唐揚げ、シーザーサラダ、けんちん汁