長なわ集会(朝の活動)
2018年2月9日 09時48分 朝の活動で、長なわ集会がありました。学年ごとに、仲良く協力して、長なわを楽しんでいました。
朝の活動で、長なわ集会がありました。学年ごとに、仲良く協力して、長なわを楽しんでいました。
本日、校長室で午後3時から、西部教育事務所の年度末訪問がありました。本年度の学校経営・学校運営における成果と課題について、また、来年度の方向性について、協議しました。出席者は、学校は校長、教頭、教務主任、研修主任、西部教育事務所指導主事2名、町教委補佐1名です。協議されたことを全職員で共有し、実践していきます。
4時間目、2年1組では、漢字のまとめのテストをしました。子供たちは全員、おしゃべりをしないで、真剣に取り組んでいました。
甘楽町給食センターの丸山先生(栄養教諭)が、1年生に食育の授業「げんきのひみつはなあに?」をしました。好き嫌いなく、バランスのよい食事をして、元気で健康な子供たちになってほしいと思います。
1校時に、4年1組が1/2成人式の歌の練習をしていました。みんな一所懸命に、取り組んでいました。来週(2/16)の授業参観で、保護者の皆様の前で、発表します。
朝の活動で、1~5年生が、縦割り遊びや縦割り清掃、登下校などでお世話になった6年生に、感謝の気持ちを込めた「メッセージカード」作りをしました。今月の23日の6年生を送る会に6年生に手渡す予定です。
5時間目に、5年2組で道徳の授業がありました。子供たちは真剣に取り組み、自ら考え、進んで意見を発表していました。来年度からは、道徳は、「特別な教科 道徳」=道徳科となり、教科書が使われるようになります。
本校では、2月上旬~中旬にかけて、管理職(校長・教頭)と県費負担教職員(正規職員)の人事面談(最終)を行っています。人事評価制度の目的は、教職員の「職能成長と能力開発」、「意欲や使命感の高揚」、「自己啓発の促進」、「学校組織の活性化や人材の活用」です。
人事評価制度(人事面談)を活用し、福島小の196名の子供たちの健やかな成長=幸せのために、教職員の資質・能力の更なる向上を図っていきたいと思います。
幼小連携事業の一環として、3時間目に、福島幼稚園年長児13名が1年生の授業参観(算数:大きな数)に来校しました。年長児は、一言もおしゃべりをせず、とてもよい子に真剣に、1年生のお兄ちゃんやお姉ちゃんの勉強の様子を見ていました。1年生も、いつもより?とてもはりきって、算数の勉強を頑張っていました。
2校時に、5年1組が総合的な学習の時間(情報教育)で、「5年生の思い出」をプレゼンテーションソフトを使って作成していました。
また、3年1組では、算数「正三角形の作図の仕方」について、学習していました。
5年1組:総合的な学習の時間(情報教育)
3年1組:算数「正三角形の作図の仕方」