国語(1年生)
2021年5月28日 10時00分 1年生の国語は「はなのみち」を学習しています。
くまさんに話しかける言葉を吹き出しで、タブレットにタッチペンで書き込みました。児童全員が書き込んだものを教師機でまとめて黒板に映し、吹き出しを見比べて、1人ずつ発表しました。
児童は、写真を撮ったり、ひらがな入力やタッチペンで書き込んだりできるようになっています。活用の幅がどんどん広がっています。
1年生の国語は「はなのみち」を学習しています。
くまさんに話しかける言葉を吹き出しで、タブレットにタッチペンで書き込みました。児童全員が書き込んだものを教師機でまとめて黒板に映し、吹き出しを見比べて、1人ずつ発表しました。
児童は、写真を撮ったり、ひらがな入力やタッチペンで書き込んだりできるようになっています。活用の幅がどんどん広がっています。
6年生は、鼓笛の練習が始まっています。今はパートごとに分かれて、譜面を見ながらCDに合わせて音を出して練習しています。どの子もみんな真剣に取り組んでいました。
今日から、今年度の縦割り班遊びが始まりました。朝行事の時間に6年生が校庭の準備をして、25分休みに全校で縦割り班遊びを行いました。1年生は初めてでしたが、上級生に交じって元気よく飛び回っていました。みんな仲良しの学校になるといいですね。
6年生の社会科は、震災の復興について学んでいます。今日のテーマは、「震災後、国がどのような取組を行ったか」です。
震災直後と復興が進んだ町並みの写真を見比べて意見を述べたり、国をはじめとした行政が、復興に向けてどのような対策をとってきたかを教科書や資料集を使って調べたりしていました。
復興支援を身近なものとし、自分のできることから取り組めるといいですね。
4年生は、図工でコロコロガーレを作っています。
色とりどりの厚紙を組み合わせて、カラフルなコースを作っていました。平面のコースに傾斜をつけたり、立体的ならせん状のコースを作ったりして、工夫をこらしていました。完成したらビー玉がどんなふうに転がるか、楽しみですね。
3年生は、総合的な学習の時間で甘楽町について学んでいます。今回は甘楽町カルタを使って、甘楽町の歴史や文化、産業などを学びました。
子どもの頃から甘楽町の良さをたくさん知ることで、郷土愛あふれる大人に育ってほしいと思います。
1年生は、アサガオの観察日記をタブレットで付け始めました。写真を撮って、コメントを入力して保存していきます。
自分で撮影した写真を画面に開いて、「ふたばがひらいた」と文字入力ができました。花が咲いて種ができるまで、どんな観察日記が完成するか、楽しみですね。
今朝の朝活動の時間は、放送室と各教室をオンラインで結んで、音楽集会を行いました。今回のテーマは「校歌」です。
まず、音楽委員から校歌の歌詞についてのクイズが出題されました。次に、音楽担当の先生から校歌の歌い方のアドバイスがありました。最後に、放送に合わせて一斉に校歌を歌いました。
各教室では、マスクをしたままでしたが、元気にクイズに答えたり校歌をうたったりできました。
6年生は、総合的な学習の時間に甘楽町を紹介するものを作ります。今回は、その情報源を記録していく「情報カード」の書き方を学校司書の小柳先生から学びました。
書名や発行者(出版社)、発行年等をカードに書き込み、必要な情報をいつでも見られるようにファイリングしていきます。これらの情報をもとに、各自、甘楽町を紹介する新聞やパンフレット、地図やカルタなどの作成に挑戦します。
2年生が1年生を案内する形で、学校探検を行いました。
体育館に集合し、初めに2年生から探検のやり方の話がありました。次に、グループごとに分かれて自己紹介をしました。
図書室や校長室など、その教室の使われ方などを2年生が説明しながら、校舎内を巡りました。