2月26日に町図書館ら・ら・かんらにて、今年度第4回の学校運営協議会が開催されました。
内容としては、町内4小中学校の第2回学校評価アンケート結果と1年間の取り組みの総括の他、協議会委員のメンバーでもある図書館長による「図書館と学校のつながり~読書好きな子どもの育成~」をテーマとしたミニ講義をしていただきました。
どの学校も、家庭での読書機会の少なさが課題でもあり、読書好きな子どもの育成は町全体の課題でもあります。
図書館長から、家庭での読書習慣づくりについて以下のような話がありました。参考としていただれば幸いです。
○「家庭は雰囲気づくり、学校はきっかけづくり」大切なのは楽しさ、うれしさを味わわせる
○親が家庭で、子どもが本に触れる機会を作る
・子ども専用の本棚を作る
・リビングや寝室など、子どもが手に取りやすい場所に本を置く(目に付く場所に本を置く)
○親が本を読んでいる姿、読書を楽しんでいる姿を見せる
○毎日、寝る前等に短時間でも読書の時間をつくる(家庭での「読書タイム」を設定)
○本を読んだ後や読み聞かせの後に、感想などちょっとした会話を親子で楽しむ
○定期的に図書館や本屋へ行って、子どもに自由に本を選ばせる
○誕生日や特別な日に、本をプレゼントする
○子どもと一緒に、移動時間や待ち時間に本を持ち歩いて、読むことを習慣にする
○読書を強要しない、読むように命令しない、勉強の一環だけにしない、ご褒美を与えない
○読むジャンルを否定しない。子どもの好きな本から入ることで、読書への抵抗感をなくす
○マンガ、ライトノベル、図鑑、雑誌、写真集もOK(特にマンガを否定しない、今やマンガは日本の文化)
○きっかけづくりの本として
・名作日本文学のマンガ版(夏目漱石、川端康成、太宰治など)
・映画やアニメ映画の小説版
・ジブリ作品「魔女の宅急便」、「もののけ姫」、「風の谷のナウシカ」等

9月20日(金)、小幡小学校を会場として、第3回学校運営協議会が行われました。
今回は、1学期末に行った学校評価の結果について話し合いました。
最初に各学校の校長が、評価結果から、課題となる項目とその改善策について説明をしました。
校長からの説明のあと、各委員から評価に関する感想や取り組みへの助言などをいただきました。
続いて、今年度2回目を迎える町内施設を活用した宿泊体験学習について、今年度担当校の小幡小より説明がありました。
これは町内3校の5年生が、ふるさと館を拠点に、交流活動をしたり、町の歴史や文化を学んだりする活動です。
今年度は、児童の主体性を一層重視し、学校ごとにプログラムを考えて実施する交流活動の時間を設定しました。
次回は、2月12日(水)に、甘楽中学校を会場に行われる予定です。
6月18日(火)に、福島小学校を会場として、今年度第2回目の学校運営協議会が行われました。
「コミュニティ・スクール推進に向けて」をテーマに、3つの部会に分かれて意見交換をし、出された意見を全体で共有しました。
コミュニティ・スクールについて地域に周知していく方策、子どもたちが地域の方々と交流できそうな機会、学校と地域が連携を増やし深めていく具体的な方策などについて意見が出されました。
次回は、9月20日(金)に、小幡小学校を会場に行われる予定です。

今年度第1回の学校運営協議会が新屋小学校で行われました。
今回は、まず各学校長から今年度の学校経営方針の説明をし、委員の皆様にご承認をいただきました。
次に、昨年度に作成した小中学校「9年間の学び全体図」から、今年度の学校評価の質問項目を導き出し、小中学校4校で共通の質問項目を作成して学校評価を行うことを提案し、承認されました。
さらに、連携推進部、広報部、評価部の3部会の組織を編成しました。
次回は、6月18日(火)に、福島小学校を会場に行われる予定です。
2月15日(木)、甘楽町立甘楽中学校を会場に、第5回甘楽町学校運営協議会が行われました。
今回の内容は、第2回学校評価アンケート結果の報告と、本協議会で検討・作成した「9年間の学び」についての改善点等について、委員の皆さんと質疑応答や意見交換を行いました。
オブザーバーとして参加していただいた西部教育事務所の方々からは、「委員の皆さんは、全員、学校運営の当事者であること」「地域から学校への提案が出される協議会になることへの期待」「最終的に、子どもが元気になり、地域が元気になるように、この協議会から発信できるとよい」「3小学校1中学校という連携しやすい甘楽町のメリットを生かしてほしい」などのご助言をいただきました。
9月22日(金)、甘楽町立小幡小学校を会場に、第4回甘楽町学校運営協議会が行われました。
今回の内容は、前回協議をした「9年間の学び」の最終的な確認と、各学校の第1回学校評価(保護者・児童アンケート)の結果について、委員の皆さんからご意見をいただくことが中心でした。
また、学校の業務改善についての意見交換も行われました。

9年間の学びの全体図.pdf(←こちらをクリックして詳細をご覧ください)
6月29日(木)、第3回甘楽町学校運営協議会が福島小学校図書室を会場に行われました。
今回は、甘楽町の小学校・中学校のそれぞれの段階で育てる子どもの姿を示した「9年間の学び」を改めて作成するため、原案をもとに「学習」「思いやり」「生活」「地域と生きる」の4つのグループに分かれて意見交換をしました。
今回の意見を反映させたものを、次回の学校運営協議会で再提案します。



5月30日(火)、第2回甘楽町学校運営協議会が新屋小で行なわれました。
最初に「家庭や地域との連携・協働」に関する学校評価の内容について検討しました。
続いて、「広報部会」「連携・推進部会」「評価部会」の3つの部会を組織し、部会別に、11月に町内で行われる5年生の宿泊体験活動における地域資源や地域人材の活用方法について意見を交換しました。
ここで出された内容も参考にしながら、町教育研究所で体験プログラムを作成していきます。



4月20日(水)、第1回甘楽町学校運営協議会が甘楽中で行なわれました。
前年度から継続の委員の方もいますが、新しいメンバーでのスタートということで、最初に西部教育事務所の社会教育主事の方から「地域学校協働活動とコミュニティ・スクールとは~地域全体で未来を担う子供たちの成長を支える仕組み~」と題して講義をしていただきました。
その後、町内3小学校1中学校それぞれの学校経営方針について学校長が説明をし、質疑応答を経て承認がされました。


第4回の学校運営協議会が新屋小学校で開かれました。
まず、各学校ごとに学校評価の前期と後期の結果を比較して、成果と課題について説明しました。その中で、保護者や児童の回答で気になった「学力向上」や「家庭学習」「挨拶」が話題に上がりました。協議の結果、各委員から次のような意見が出ました。
「学力向上」については、デジタル教科書やタブレットの活用が効果的に行われているが、紙の教科書による学びや文章や文字を手で「書くこと」も大切にしてほしい。「家庭学習」については、読書の習慣を含め、課題を共有しながら家庭との連携を深めてほしい。「挨拶」については、顔見知りの人にはどの子も挨拶ができているので、大人から挨拶をしたり、挨拶する機会を意図的に作ったりして、挨拶を交わす場面を広げていってほしい。
次に、各部会ごとに今後の方策について話し合いました。その結果、次のような案が出ました。
〈連携推進部〉来年度の早い時期にコーディネーターを町で1名常勤で設置し、現在、各学校で行っている活動を一元化して、他校の活動にも生かせるようにしていく。
〈広報部〉甘楽町広報は話題が豊富で写真も多く、たくさんの町民に読まれている。甘楽町広報に学校ホームページのQRコードを載せて、学校運営協議会の内容や学校の地域連携活動をより広く知ってもらえるようにしていく。
〈評価部〉学校評価の重点について共通項目として揃えるとともに、今後、コーディネーターを設置して地域の人を巻き込んだ仕組みを作った上で、挨拶運動や学習習慣についての評価を実施していく。
今年度の学校運営協議会で話し合われたことを来年度の活動に生かしていきたいと思います。


