プログラミング職員研修
2020年9月18日 09時10分 情報教育支援員の桐生先生をお招きして、6年生の理科を題材にプログラミングの職員研修を行いました。
まず「明るさセンサー」を用いて、暗くなったら明かりがつき、明るくなったら消えるプログラミングを作りました。次に応用として「人感センター」を用いて、人を感知したら明かりがつき、感知しなくなったら消えるプログラミングを作りました。
住宅の玄関先など、普段、よく目にするものにもプログラミングが使われていることを改めて感じました。
情報教育支援員の桐生先生をお招きして、6年生の理科を題材にプログラミングの職員研修を行いました。
まず「明るさセンサー」を用いて、暗くなったら明かりがつき、明るくなったら消えるプログラミングを作りました。次に応用として「人感センター」を用いて、人を感知したら明かりがつき、感知しなくなったら消えるプログラミングを作りました。
住宅の玄関先など、普段、よく目にするものにもプログラミングが使われていることを改めて感じました。