算数 研究授業(5年生)
2020年9月17日 13時03分 今日は5年生の算数の研究授業を行いました。
本時のテーマは「簡単に合同な三角形を書くには、どんな情報を使えばよいか」です。決められた1辺(本時は底辺)を基準に、コンパスや分度器を使って試行錯誤を繰り返し、①3辺の長さ、②1辺の長さとその両端の角度の大きさ、③2辺の長さとその間の角度の大きさ、がそれぞれ分かれば合同な三角形が書けることを学びました。
今日は5年生の算数の研究授業を行いました。
本時のテーマは「簡単に合同な三角形を書くには、どんな情報を使えばよいか」です。決められた1辺(本時は底辺)を基準に、コンパスや分度器を使って試行錯誤を繰り返し、①3辺の長さ、②1辺の長さとその両端の角度の大きさ、③2辺の長さとその間の角度の大きさ、がそれぞれ分かれば合同な三角形が書けることを学びました。