跳び箱(2年生)
2020年11月24日 10時00分 2年生は、体育の授業で跳び箱を行いました。
先生の説明を真剣に聞いて、上手な友だちの跳び方を参考にしながら、どの子も開脚跳びや閉脚跳びに果敢に挑戦していました。
2年生は、体育の授業で跳び箱を行いました。
先生の説明を真剣に聞いて、上手な友だちの跳び方を参考にしながら、どの子も開脚跳びや閉脚跳びに果敢に挑戦していました。
図書部から「としょだより No.8」と「こんな本はいかが? No.6」新聞を発行しました。
「としょだより No.8」は、富岡ライオンズクラブさんからいただいた新刊図書(第2弾)を後期図書委員が紹介しています。
また、「こんな本はいかが? No.6」は、10月に実習を行った教育実習生のおすすめの本が紹介されています。
ぜひ、ご覧ください。
としょだより No.8.pdf
こんな本はいかが?No6.pdf
最近の全国的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、保健委員会では全校児童に正しい手洗いの仕方を伝える「手洗いアドバイス」を行っています。
富岡保健福祉事務所からお借りした「手洗いチェッカー」を用いて、今週と来週の25分休みに保健委員が各学年の教室で実施します。
子どもたちは、手洗い後に「手洗いチェッカー」で自分の手を確認すると、爪や手首に洗い残しがあり、そこをていねいに洗うことが大切だと気づきました。
17日から今日まで学校公開日を開催しました。
今回は新型コロナの影響で、地区ごとに3日間に分けて2~4校時の開催となりました。学級担任の授業をはじめ、情報教育支援員のパソコン指導や学校司書の読書指導、人権擁護委員の人権講話などいろいろな授業が行われた3日間でした。お子さんの様子はいかがだったでしょか?
たくさんのご来校、ありがとうございました。
富岡人権擁護委員の7名の皆様を講師としてお迎えし、人権講話を行いました。1年生には紙芝居で「ずっと友だちでいたいから」、4年生にはパワーポイントで「白い魚とサメの子」の物語を話してくださいました。
子どもたちは物語を通して、命を守ることや自分らしさを見つけること、友だちと仲良くすることの大切さを学びました。また、いやな思いをしたら誰かに相談したり、勇気を出してはっきり言ったりすることの大切さにも気づきました。さらに、友だちに迷惑をかけてしまったら、きちんと謝ることで、よりよい関係になれることも学んでいました。
本校は「日本絵本賞モニター校」に選ばれ、全国学校図書館協議会より6冊の絵本をいただきました。
今回はその中の1冊の「ドラゴンのお医者さん」を担任の先生が読み聞かせをしました。この絵本は、子どもたちの中でベスト3に入る人気の絵本です。子どもたちは、目を輝かせながら聞き入っていました。
本日から20日まで開催される校内絵画展が始まりました。子どもたちの絵は、各教室の廊下の壁に展示されています。
また、明日から3日間、地区ごとに学校公開日が行われます。ご来校の際は、子どもたちの心のこもった力作をぜひご覧ください。
暖かな秋の日差しに包まれた穏やかな日に、5年生は旅行へ行ってきました。
中里町恐竜センターでは恐竜の展示物を見学し、上野村の道の駅では、木の板に枝や実などを着けてプレートを作る木工作を体験しました。不二洞では、大自然が作った洞窟の中の道を驚きながら歩きました。スカイブリッジからは、紅葉に染まる山々が身近に見られ、とてもきれいでした。
朝はだいぶ冷え込みましたが晴天に恵まれ、5年生は元気に旅行へ出発しました。神流町・上野村方面に向かい、恐竜センターや不二洞(鍾乳洞)、スカイブリッジ等を巡ります。
・甘楽町図書館は、地域のコミュニティ施設が併設されており、「ら・ら・かんら」の愛称で町民に親しまれている。図書館自体は小規模であるが、県立図書館や県内公共図書館との相互貸借を積極的に利用したり、利用者のニーズを吸い上げるレファレンスを大事にするなど、きめ細かい利用者サービスに努めている。
・図書館員が町内小中学校の図書主任会に参加し、学校との情報共有を図っているほか、学校図書館に関する研修に積極的に参加し、学校図書館支援についての研鑽に努めるなど、学校連携の取組を進めている。
・乳幼児やその保護者に向けて町内の子育て支援施設において、図書館員が毎月読み聞かせを行っている。また、読書離れが進む中高生(ヤングアダルト世代)に向けては、企画展示を行うなど、様々な活動を通して子どもの読書活動推進に取り組んでいる。(県HPより)