縦割り班遊び(児童会集会)
2020年9月24日 09時27分 全校児童163人を8つに分けて、1年生から6年生までが1つのグループで交流する「縦割り班遊び」が始まりました。
今日は、グループごとにメンバーの自己紹介と次回の集会で行う遊びを決めました。6年生を中心に下級生の意見も聞きながら、どんな遊びをしたいか、しっかりと話し合いができました。
全校児童163人を8つに分けて、1年生から6年生までが1つのグループで交流する「縦割り班遊び」が始まりました。
今日は、グループごとにメンバーの自己紹介と次回の集会で行う遊びを決めました。6年生を中心に下級生の意見も聞きながら、どんな遊びをしたいか、しっかりと話し合いができました。
新型コロナウイルスの影響で開始が延期になっていた「縦割り班遊び」が、明日の業前時間(朝活動の時間)から始まります。
今日は、6年生が事前の打ち合わせをして、明日の本番に備えました。「縦割り班遊び」のグループは、普段、行っている「縦割り班清掃」の2つのグループが1つになって活動します。6年生のリーダーシップの元で、仲良く異学年の交流ができるといいですね。
情報教育支援員の桐生先生をお招きして、6年生の理科を題材にプログラミングの職員研修を行いました。
まず「明るさセンサー」を用いて、暗くなったら明かりがつき、明るくなったら消えるプログラミングを作りました。次に応用として「人感センター」を用いて、人を感知したら明かりがつき、感知しなくなったら消えるプログラミングを作りました。
住宅の玄関先など、普段、よく目にするものにもプログラミングが使われていることを改めて感じました。
今日は5年生の算数の研究授業を行いました。
本時のテーマは「簡単に合同な三角形を書くには、どんな情報を使えばよいか」です。決められた1辺(本時は底辺)を基準に、コンパスや分度器を使って試行錯誤を繰り返し、①3辺の長さ、②1辺の長さとその両端の角度の大きさ、③2辺の長さとその間の角度の大きさ、がそれぞれ分かれば合同な三角形が書けることを学びました。
6年生の図工は絵画展に向けて、今まで使用してきた大切な物を描いています。
ランドセルやシューズ、ラケット、ボール、書物など、子どもたちが思い思いに選んだ思い出の品が、気持ちを込めて丁寧な色使いで描かれています。
甘楽富岡地区に言語指導教室のある小学校3校の担当者が本校に集まり、合同の研修会を開催しました。
初めに、子どもへの支援の仕方や担当者に求められる専門性についての講義がありました。次に、事例の発表があり、グループに分かれて事例の対処の仕方について検討を行いました。
これからも子どもに寄り添い、家庭や学級担任と連携しながら教室の運営に心がけてまいります。
今回は2年生の算数の研究授業を行いました。
本時のテーマ、「正方形はどんな特徴があるか」について、長方形の紙を三角に折って余白部分を切り取り、できた四角形の特徴を考えました。子どもたちは、「辺が4つ」「頂点が4つ」「角が直角」という意見を出しながら、「辺の長さが同じ」という正方形の特徴にも気づき、発表していました。
2年生は、絵画展に向けてシャボン玉を飛ばしている絵を描きます。
今回は、その事前の活動として、実際にシャボン玉を飛ばしてみての感触を確かめました。すてきな絵が描けるといいですね。
運動発表会の全体練習が始まりました。今日は、全校児童で開会式と閉会式の練習をしました。
今年度の運動会は、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小し、「運動発表会」という名称で、普段の体育の授業の学習の成果を中心に発表することとしてします。
コロナ対策と熱中症対策の両方を留意しながら練習に励み、本番の9月29日を迎えたいと思います。
図書部から「こんな本はいかが? No.5」新聞を発行しました。
今回は、情報教育支援員の桐生先生のおすすめの本も紹介されています。
こんな本はいかが?No5.pdf