プログラミング(1年生)
2022年3月2日 13時53分 1年生は、情報教育支援員の桐生先生の指導のもと、プログラミングの学習をしました。
まず、立って向きを変えたりしながら、指令に対してどう動いたらよいかを体で確かめました。次に、タブレットのソフトで、指令を出してゴールさせるプログラムを作りました。「前に進む」「左を向く」などの指示を入力して、赤い鳥がゴールへ向かう指令を作りました。
1年生は、情報教育支援員の桐生先生の指導のもと、プログラミングの学習をしました。
まず、立って向きを変えたりしながら、指令に対してどう動いたらよいかを体で確かめました。次に、タブレットのソフトで、指令を出してゴールさせるプログラムを作りました。「前に進む」「左を向く」などの指示を入力して、赤い鳥がゴールへ向かう指令を作りました。
5年生は、スクールカウンセラーの柳田先生の指導のもと、「ものの言い方、伝え方」をテーマに道徳の授業を行いました。
まず、柳田先生と担任が掃除の場面を想定した寸劇をしました。のんびりと掃除をしている子に、「ちゃんと掃除をやって!」と、きつく声をかけた子がいます。この場面をどう思ったか。また、どんなふうに言葉をかけたらいいか。きつく声かけをした子の言動について考えました。
次に、児童が劇に参加すると、相手の気持ちを思いやる言葉を選んで声かけをしてました。
福島小だよりNo.13(3月号)を発行しました。ぜひ、ご覧ください。
R3 学校だよりNo13(表).pdf
R3 学校だよりNo13(裏).pdf
職員室前の廊下の壁が、ひな祭りバーションに貼り替えられました。見ていると、近づく春を感じて、ほっこりした気持ちになれます。
5年生の教室が発信基地となり5年生の運営で、各教室とをオンラインで結んで6年生を送る会を行いました。
1~4年生は学年ごとに、歌をうたったり劇をしたり、お世話になったことを振り返って言葉を述べ、感謝の気持ちを伝えました。どの学年の出し物も、とても立派で心のこもったものでした。
5年生は、縦割り班活動でお世話になった同じ班の6年生へ、感謝のメッセージを添えて手紙を贈りました。6年生は、卒業式でうたう歌を披露してくれました。心に沁みる歌声でした。
全員で卒業を祝う、心温まる「6年生を送る会」になりました。
甘楽町は読書教育に力を入れています。そこで、町立図書館職員と学校司書、代表の校長と園長、各小中学校の図書主任が、ら・ら・かんらに集まり、第2回の合同会議を開催しました。
甘楽町では、来年度より施行される「第2期子ども読書活動推進計画」の策定に取り組んでいます。今回の会議では、時代の流れに合わせて、電子書籍の導入やデジタルデータの保存・活用についても話し合われました。これからも町立図書館と園、学校、関係機関等の連携・協力を強化して読書活動の推進を図っていきます。
町図書館と学校や園、ご家庭が1つになって、本好きな子どもに育てていきましょう。
今回の学年懇談会は、新型コロナウイルス感染拡大の防止の観点から、ご家庭と各教室を結んでリモート形式で行いました。
校長からの全体挨拶の後、各学級担任から1年間の子どもたちの成長や、学校生活や授業中の様子やその成果と課題、また、今年度から始まったタブレット活用などについて説明しました。
リモート開催は初めての試みで、通信の不具合でご迷惑をおかけしたところもありましたが、今回得たものを今後に生かしていきたいと思います。保護者の皆様、たくさんのご参加、ありがとうございました。
5年生は、エプロン作りをとおしてミシンの使い方を学習しています。
本時はまず、エプロンの布を裁つ活動を行いました。布の裏面に描かれた線に沿って、丁寧にハサミで切りました。
次に、練習用の布をミシンで縫う活動を行いました。初めてミシンを使う子もおり、緊張した面持ちで取り組んでいました。