読み聞かせ(2年生)
2022年9月1日 15時26分 2年生では、学校司書の小柳先生による読み聞かせが行われました。
やさしく心に響く朗読に、子どもたちの意識は絵本に集中していました。新たな絵本との出会いが、またひとつ、子どもたちの心を豊かにしたように思います。
2年生では、学校司書の小柳先生による読み聞かせが行われました。
やさしく心に響く朗読に、子どもたちの意識は絵本に集中していました。新たな絵本との出会いが、またひとつ、子どもたちの心を豊かにしたように思います。
4年生は算数の授業で、四角形の性質について学んでいます。本時は、ひし形の作図に挑戦しました。辺の長さが同じになるように、コンパスを器用に使って作図ができました。
6年生の理科は、「月と太陽」の単元に取り組んでいます。本時は、「月のみちかけ」について学習しました。
教科書やヒントとなる動画を観てから、なぜ月のみちかけができるのかをグループになって意見を出し合い、話し合いました。そのあと、グループごとに考えをまとめて発表しました。
今日から2学期が始まりました。2学期は、1年のうちで一番長く、落ち着いて学習や運動ができる時期です。運動会や旅行など楽しみな行事もたくさんあります。毎日の学校生活の中で、「楽しさ」や「喜び」をたくさん見つけてほしいと思います。そして、いろいろなことに挑戦してください。
福島小だよりNo.6を発行しました。ぜひ、ご覧ください。
R4 学校だよりNo6(表).pdf
R4 学校だよりNo6(裏).pdf
西部教育事務の岡部指導主事を講師にお迎えし、本校職員による指導力向上研修会を開催しました。
前半は、「はばプラⅡ」を活用して、「主体的・対話的で深い学び」にするための授業づくりのポイントについて、お話していただきました。
後半は班別協議で、2年生の算数(かけ算)と4年生の算数(図形)の2つのグループに分かれて、ワークショップを行いました。まず、あえてICTを使わない授業展開を話し合い、その展開にどうICTを使っていくのが一番効果的かを考えました。
わかりやすく丁寧なご指導のお陰で、内容の濃い充実した研修会になりました。
今年度、甘楽町に赴任した教職員を対象に、町の文化財めぐりを行いました。
町文化財保護係の職員の案内で、町史跡「織田氏七代の墓」、県史跡「松浦氏屋敷」、町重文「旧小幡組製糸レンガ造り倉庫」、国名勝「楽山園」、長岡今朝吉記念ギャラリー等を巡りました。
甘楽町の歴史や文化を学び、とても有意義な時間となりました。
群馬大学の先生と大学生2名を講師としてお迎えし、小体実技講習会を開催しました。これは先生方が体育の実技について学ぶ講習会です。
今回は、中・高学年の「体つくり運動」について、福島小学校を発信基地に、甘楽富岡地区の小学校の体育館をオンラインで結んで行いました。
ペアになって体を使ったジャンケンをしたり、2つのボールを同時にパスしたり、グループになってトスやバウンドさせたボールをキャッチしたり、長縄跳びとボールパスを組み合わせた縄跳びをしたりして、多彩な動きの運動を体験することができました。
先生方は、子どもの頃に戻った気分で真剣に取り組んでいました。今回学んだことを体育の授業に生かしていきたいと思います。
夏休みに児童の参加希望者を募り、3日間、ALTのケイトリン主催の英語教室を開催しています。今日は、高学年の教室と低学年の教室がありました。
高学年の教室は、古くからアメリカに伝わるGODS EYEと風車を作りました。また、低学年の教室は、英語で書かれたヒントを頼りに、校舎内で宝探しを行いました。
どの学年の子どもも、英語での説明を聞き取ろうとして、真剣に取り組んでいました。
福島小だよりNo5(夏休み号)を発行しました。ぜひ、ご覧ください。
R4 学校だよりNo5(表).pdf
R4 学校だよりNo5(裏).pdf