旅行 出発(5年生)
2020年11月13日 08時15分 朝はだいぶ冷え込みましたが晴天に恵まれ、5年生は元気に旅行へ出発しました。神流町・上野村方面に向かい、恐竜センターや不二洞(鍾乳洞)、スカイブリッジ等を巡ります。
朝はだいぶ冷え込みましたが晴天に恵まれ、5年生は元気に旅行へ出発しました。神流町・上野村方面に向かい、恐竜センターや不二洞(鍾乳洞)、スカイブリッジ等を巡ります。
・甘楽町図書館は、地域のコミュニティ施設が併設されており、「ら・ら・かんら」の愛称で町民に親しまれている。図書館自体は小規模であるが、県立図書館や県内公共図書館との相互貸借を積極的に利用したり、利用者のニーズを吸い上げるレファレンスを大事にするなど、きめ細かい利用者サービスに努めている。
・図書館員が町内小中学校の図書主任会に参加し、学校との情報共有を図っているほか、学校図書館に関する研修に積極的に参加し、学校図書館支援についての研鑽に努めるなど、学校連携の取組を進めている。
・乳幼児やその保護者に向けて町内の子育て支援施設において、図書館員が毎月読み聞かせを行っている。また、読書離れが進む中高生(ヤングアダルト世代)に向けては、企画展示を行うなど、様々な活動を通して子どもの読書活動推進に取り組んでいる。(県HPより)
長期研修員の平石先生が3年生の算数のプログラミングの研究授業を行いました。本時のめあては「円を描くためには、どんなことに気を付ければよいか」です。
まず、各自が付箋紙のブロックを順番に組み合わせて、円の作図のプログラムを考えました。次に、ペアになってお互いの考えを伝え合い、見通しを立ててからタブレットのソフトに挑戦しました。子どもたちは試行錯誤を繰り返しながらブロックを組み合わせて、円を描いていました。
2年生は、ら・ら・かんら(町立図書館)へ行ってきました。
初めに、図書館の使い方や見学時の約束の話を聞きました。次に、子どもたちから館長さんへ、図書館が建てられた年や一日の利用人数などについてインタビューをしました。館長さんは、子どもたちの質問にていねいに応えてくださいました。また、図書館司書さんが「どろんこハリー」の読み聞かせをしてくださいました。最後に、自分のお気に入りの本を見つけて借りました。
今日から3日間、富岡高校の1年生2名が本校でインターンシップを行います。3年生と4年生に配属になります。
将来、就職を希望する職種を高校生のうちから体験することで、その職種の雰囲気を味わい、業務内容のイメージを深めることができると思います。
5年生は、「単位量あたりの大きさ」について学習しています。本時のめあては、「広さも人数も違う時の混み具合は、どのような考えで比べたらよいか」です。
子どもたちは、広さをそろえたり人数をそろえたりして、条件を同じにしながら答えを導いていました。
1・3・5年生は火・木曜日、2・4・6年生は水・金曜日の25分休みに校庭を走ります。
新型コロナウイスルやインフルエンザに負けない丈夫な身体になるよう、一生懸命に走って体力をつけてほしいと思います。
子どもたちは、走った距離を記録カードに記入しながら、11月27日の持久走大会を目指します。
小春日和の穏やかな日に、6年生は修学旅行へ行ってきました。今回は、2つの国宝を巡りました。
松本城では、たくさんの優れた建築技術を感じながら内部を登り、最上階の窓からは松本市内が一望できました。
旧開智学校は、文明開化の時代に建てられた小学校建築を代表する建物ということで、和風と洋風が混ざり合った建築様式の校舎は、どこか懐かしさとともに、新しさを感じるものでした。
子どもたちは、文化遺産や特産物に触れながら、友達同士で仲良く行動して楽しい1日を過ごしました。
↓松本城
↓味噌蔵の見学
↓旧開智学校
↓わさび農園で一休み
澄み渡る青空の気持ちのいい朝、6年生は長野県松本市、安曇野市方面への修学旅行へ出発しました。日帰りの旅行となりましたが、松本城、味噌蔵、旧開智学校、安曇野わさび農場を回る予定です。
本日、「福島小だよりNo.9」を発行しました。ぜひ、お読みください。
R2 福島小だよりNo.09(表).pdf
R2 福島小だよりNo.09(裏).pdf