福島小リクエスト献立
2024年8月29日 12時44分今日の給食は、福島小の給食委員会の児童が考えたリクエスト献立でした。
どの学年の児童も、おいしそうによく食べていました。
各学年の給食風景を掲載します。
【今日の献立】バンズパン、牛乳、グリルチキン、シーザーサラダ、ABCスープ
↓1年
↓2年
↓3年
↓4年
↓5年
↓6年
今日の給食は、福島小の給食委員会の児童が考えたリクエスト献立でした。
どの学年の児童も、おいしそうによく食べていました。
各学年の給食風景を掲載します。
【今日の献立】バンズパン、牛乳、グリルチキン、シーザーサラダ、ABCスープ
↓1年
↓2年
↓3年
↓4年
↓5年
↓6年
2学期がスタートして2日目、早速、新しい内容の授業に入る一方で、2学期の目標を決めたり、ノートやドリルに名前を記入したりと、新たに2学期の学習を始める準備をする様子も多く見られました。
↓1年学級活動「2学期の目標掲示物づくり」
↓2年学級活動「2学期の目標掲示物づくり」
↓3年理科「実ができたよ・・・夏休みの前と後での様子の違いをタブレットPCでまとめています」
↓4年算数「およその数を調べよう」
↓5年算数「整数の性質」
↓6年総合「運動会に向けて・・・どのような表現をするか、動画による例示を見ながら考えています」
↓2組社会「1学期の復習」
今日は、1年1組、3年1組、5年1組、2組、3組の身体測定がありました。
昨日、久しぶりに児童の様子を見て、背が大きくなった印象を受けました。
わずか夏休みの間だけでも、児童の成長は早いものだと感じます。
明日は、2年1組、4年1組、6年1組の身体測定になります。
身体測定の記録は、健康手帳「すこやか」に記載し、来週以降に各家庭へお伝えします。
2学期がスタートしました。
久しぶりに子どもたちの元気な姿が見られて安心しました。
やはり学校には子どもたちの声が似合います。
各教室では、最初に提出物の確認がされていました。
↓始業式(校歌斉唱)
↓始業式(校長の話)
↓1年1組
↓2年1組
↓3年1組
↓4年1組
↓5年1組
↓6年1組
↓2組
↓3組
明日から2学期がスタートします。
また、元気な児童の姿を見られることが楽しみです。
一方で、久しぶりの学校生活に不安をもっている児童もいるかと思います。
群馬県教育委員会教育長からの児童生徒や保護者の皆さんに向けたメッセージについて、周知依頼がありました。
保護者あてメッセージについては、先ほど一斉メールを送らせていただきました。
児童あてメッセージは、明日、紙で配付する予定です。
各メッセージを下のリンク先からもご覧いただけますので、ご利用ください。
教育長からのメッセージ(令和6年8月配信教育関連情報) - 教育委員会 - 群馬県ホームページ(教育委員会総務課) (pref.gunma.jp)
8月14日の夜、甘楽ふれあいの丘で開催された甘楽町夏祭り・花火大会において、甘楽町青少年育成推進員連絡協議会、PTA合同のパトロールが実施されました。
福島小からは、PTA本部役員の皆さんと校長の6名が参加しました。
大勢の来場者でにぎわう中、福島小の児童も何人か見かけましたが、5年ぶりに開催されたお祭りと、月夜に打ち上げられた花火を楽しめたことでしょう。
8月7日、県立敷島公園水泳場において、第52回群馬県小学校水泳教室記録会が開催されました。
福島小学校からは、6年生男子1名が50m自由形に出場しました。
伝統あるこの大会ですが、今回が最後の大会となります。
参加した子どもたちにとっては、貴重な経験となりました。
昭和7年12月7日に、福島小学校で日本初の栄養給食が始まったことについて、昨年度卒業の同校6年生が「総合的な学習の時間」に調べてまとめたリーフレットが、かんらまち電子図書館に配架されました。
↓ぜひご覧ください。
https://rarakanra-library.overdrive.com/library/local-content
福島小学校の教職員による校内研修を終日行いました。
特別講師として富岡市立一ノ宮小学校の田島先生をお招きし、午前中はKahootやCanvaといったオンラインツールを活用した教材作りのワークショップを行いました。
午後は、福島小の先生たちが一人5分以内で、1学期に実践したICT活用の授業を発表し合いました。
一人一人が発表し合い、意見交換をすることで充実した研修となりました。
2学期からの授業に生かせることでしょう。
教職員を対象とした甘楽町の文化財巡りが、町教育委員会主催で行われました。
本校からは、今年度初めて甘楽町に勤務する教職員を中心に6名が参加しました。
織田氏七代の墓→松浦氏屋敷→楽山園→長岡今朝吉記念ギャラリー→歴史民俗資料館→甘楽古代館と数多くの名所旧跡を見学しました。
教職員自身が甘楽町の魅力を大いに感じることで、児童生徒の地域学習における指導も変わってくることだと思います。