学校生活の様子

6年生を送る会

2022年3月4日 10時36分

今日は、オンラインで「6年生を送る会」を行いました。6年生だけが体育館に集合し、他の学年の子供たちは教室から参加しました。各学年ごとに、6年生へのお祝いと感謝の気持ちが込められたユーモアたっぷりの作品をスクリーン上で発表しました。全校の子供たちが集合することはできませんでしたが、発表のたびに体育館や各教室から拍手が響き、みんなの心が一つになって6年生の卒業をお祝いすることができました。
(6年生入場)


(5年生のあいさつ)




(各学年の発表)


(それぞれの教室から参加する子供たち)






(各学年の発表に拍手を送る6年生)


(6年生代表のお礼の言葉)


(終了後、5年生が飾り付けてくれた各学年の感謝の言葉を読む6年生)

春らしくなりました

2022年3月2日 10時44分

3月に入ってから、すっかり春らしくなりました。休み時間は、ポカポカの校庭で子供たちが元気に遊んでいます。なわとび、サッカー、鉄棒、ブランコ、ジャングルジムなど、子供たちは思い思いに春を感じながら楽しんでいます。












残りわずか(6年生)

2022年3月1日 11時05分

今日から3月、6年生の小学校生活もいよいよカウントダウンに入りました。授業では、1年間のまとめの学習が多くなってきました。
(松組は、英語の時間に、カードゲームをしながら1年間に学習したことを振り返っています。)






(竹組は、体育館で活動していました。3月4日の「6年生を送る会」に向けて、卒業生としての出し物の準備をしているようです。今年は、オンラインでの開催となりますが、1人1人が得意なことを動画で披露する準備のようです。)




制作(1年生)

2022年2月28日 10時24分

1年竹組では、カラー版画の制作が最終段階に入り、作品の刷り上げに取り組んでいます。


版画用紙は1人3枚、失敗しないように慎重に作業を進めています。



刷り上がった子は、粘土での創作を始めました。



1年松組は、算数の時間ですが、「かぞえぼう」を使って、いろいろな形作りをしています。平面を構成する辺についての感覚を育てる学習ですが、これも立派な作品制作です。






すがたを変える水(4年生)

2022年2月25日 14時05分

4年生は、理科で水を温めていくとどうなるかを調べる実験をしています。理科の実験と言えばグループでテーブルを囲んで行うものですが、現在、グループでの活動を行うことはできません。広い教室にはなれて座った子供たちが、担任の演示実験を遠くから観察する形で行っています。これでは、温められた水が変化する様子や温度の上昇などはとても観察できません。でも大丈夫!タブレットPCのカメラを使って大きな画面を見ながら変化する様子を観察することができます。温度や状態の変化についてしっかりノートにまとめていました。







表彰朝礼

2022年2月24日 13時27分

1時間目に体育館で表彰朝礼を行いました。全校児童が体育館に集まることができないため、表彰される児童のみ体育館に集合し、表彰の様子を各教室にオンラインで配信することにしました。






理科と社会(5年生)

2022年2月21日 14時39分

5時間目の5年生の様子です。
(松組は、理科「ひとの誕生」の学習で、赤ちゃんはお母さんのからだの中でどのように大きくなるか考えていました。)






(竹組は、社会で、日本の森林について学習していました。日本では、人工林の面積が長い間変化しない理由について考えていました。)




なぜ「だるま」?(4年生)

2022年2月18日 09時43分

4年生の社会科では、群馬県内の伝統工芸について学習しています。今日からは、高崎の「だるま作り」についての学習をはじめました。家にあるだるまのことを思い出しながら、「だるまってどうやって作るのだろう?」「なぜ、高崎ではだるま作りが盛んになったのだろう?」などを考え、予想しながらこれからの学習計画を立てていました。








いろいろうつして(3年生)

2022年2月17日 14時37分

午後3年生は、紙版画「いろいろうつして」に取り組んでいます。きょうは、下絵を制作する段階。図鑑やweb上のイラストなども参考にしながら、自分なりの構図を熱心に考えています。
(松組のようす)










(竹組のようす)








どっちにしようか(2年生)

2022年2月15日 12時09分

3時間目、2年生は両組ともに道徳の学習をしていました。
(松組は、近所の人に使わなくなったベビーカーを「ゆずるべきか」「ゆずらないべきか」を考えながら、近所の人と仲良くするとどんな良いことがあるかを考えていました。)










(竹組は、誰も見ていないところにおいしそうになっている柿を「とるべきか」「とらないべきか」を考えながら、正直とはどんなことかを考えていました。)