日誌

共働読書

2023年4月17日 18時04分

今日の昼活動の時間は清掃ではなく共働読書でした。
福島小では読書活動に力を入れており、毎週月曜日を基本に共働読書という、全校児童が一斉に読書をする時間を設定しています。
福島小では電子書籍サービス(Yomokka)を利用しているため、多くの児童がタブレットPCで読書をしていました。その一方で、紙の本を読む児童もいました。
たくさんの選択肢から本を選ぶことができ、読書をする環境が福島小は充実しています。

2組校外学習

2023年4月17日 17時32分

2組の児童が、クラスで育てる野菜などの苗を購入するために、学校近くのホームセンターへ買い物に行きました。
ピーマン、ナス、えんどう豆、イチゴの苗を選んで購入しました。
収穫ができるよう、これから育てていきます。

集団下校編成会議

2023年4月14日 15時03分

福島小では、今年度、職員会議等がある月曜日を中心に1~6年生全校での集団下校を実施します。
今日は全校児童が体育館に集まり、自分の班のメンバーを確認し合い、あいさつを交わしました。
その後、今年度初めての全校での集団下校を行いました。
一人一人が安全に下校することができるよう、保護者の皆様にも、通学路の危険箇所について、お子さんと確認し合っていただければ幸いです。

今日の授業

2023年4月13日 15時26分

1年生の国語の授業では、ひらがなの「つ」の学習をしました。
「つ」で始まる言葉を見つけたり読んだりしたほか、鉛筆で書く練習もしました。



2年生の生活科の授業では、校庭で春さがしをしました。
校庭に咲く草花を見たり、生き物を探しをしたりしました。
「〇〇がいたよ!」と先生や友達に見せていました。



3年生の音楽の授業では、「友だち」という曲を学習しました。
きれいなメロディーを聴きながら曲を覚え、全員で歌いました。

初めての理科の授業

2023年4月12日 17時32分
3年生にとっては初めて学ぶ理科の授業がありました。
福島小では3~6年生の理科の授業を一人の教員が専門で担当します。
担当教員からは次のような話を3年生にしました。

「理科とは不思議に思ったことや疑問に感じたことを観察・実験を通して解決する科目です。まるで、手品のたねあかしをするような科目です。いろいろなことに“何で?”という気持ちを大切にして、自分で解決できるように頑張ってみましょう。」
簡単な実験として、風船を乗せたトレーを落とした時の落ち方を予想しました。
子どもたちは真剣な眼差しで落ち方を見ていました。


1年生集団下校指導

2023年4月11日 16時55分

1年生にとって、歩いて学校へ通い、歩いて学校から帰ることは、大きな生活の変化です。
今週4月10日(月)~13日(木)の間は、方面ごとに学校職員が同行し、1年生だけの集団下校を行い、交通安全に気をつけて下校できるよう指導しています。
なお、14日(金)は1~6年生まで一緒の集団下校になります。

身体測定・視力検査

2023年4月11日 16時32分

新学期スタートにあたり、全校児童が身長・体重測定と視力検査を行いました。
望ましい成長をしているかどうか、学習に支障がない見え方であるかどうかを検査しました。
後日、該当の児童には医療機関での検査・治療などを勧める通知をお配りします。
子どもの視力低下がニュースになる時代です。
家でゲームをする時間を決めるなど、目に良い生活習慣を身に付けさせたいものです。

新年度最初の給食

2023年4月10日 15時43分

新年度の給食がスタートしました。
1年生にとっては福島小学校での給食は初めてでしたが、どの子もおいしそうに食べていました。
甘楽町の給食では、お米は100%甘楽町産を使用し、野菜や果物も甘楽・富岡地区で栽培されたものを多くするなど、地産地消に力を入れています。
また、町による子育て支援の一環として昨年度から給食費は無料となっており、子育てしやすい町づくりが進んでいます。

【今日のメニュー】
・背割りコッペパン
・白身魚フライ
・タルタルソース
・春野菜ポトフ
・杏仁フルーツ和え
・牛乳

入学式前日準備

2023年4月7日 15時17分
入学式を迎えるにあたり、前日に新6年生が会場準備や教室の飾りつけなどをしてくれました。
6年生としての初仕事をしっかりと果たし、頼もしく思います。

入学式にも参加し、校歌を歌って1年生に聞かせたり、代表児童が歓迎の挨拶をしたりしました。
これから福島小学校を引っ張っていく存在として活躍を期待したいと思います。



令和5年度入学式

2023年4月7日 14時57分

校庭の草花が色鮮やかに咲き誇る中、令和5年度福島小学校入学式を行いました。
21名の新入生が、担任の呼名に大きな声で返事をし、福島小学校の一員となりました。
早く福島小学校の生活に慣れて、福島小学校を大好きになってほしいと思います。