PTA文化行事(食べる知育菓子で作ろう)
2024年11月15日 12時54分今週木曜日に、埼玉県立本庄特別支援学校教諭の関口先生を講師にお迎えし、知育菓子を使った特別授業を行いました。
知育菓子とは、工作のように遊び感覚で作れるお菓子のことです。 指先を使って生地をこねる・絞る・形成することで手の訓練につながるほか、子どもの創造力を育てる効果があるといわれています。
1年生は「スイーツパーティーを開こう」というテーマで、各自で考えたスイーツを知育菓子で作りました。
2年生は、自分で考えたお話の主人公などを知育菓子で作りました。
3組の児童は、グミを作れる知育菓子を使い、作ったグミの長さを競い合いました。
クラブの時間には、ものづくりクラブ、家庭科クラブ、お絵かきクラブの児童が、1・2年生が使用した粘土のようなソフトキャンディを使って思い思いの作品を作りました。
食べられる知育菓子を扱いながら、良い香りが漂う中、児童は集中して作品作りに取り組んでいました。
↓1年生
↓2年生
↓3組
↓クラブ活動にて