ジュニア俳壇2016年優秀作品
2017年1月26日 08時49分1月26日(木)、上毛新聞の「ジュニア俳壇」に「16年の年間優秀作品」が掲載されました。2016年に応募があった19万2563句の中から選ばれたものです。誌面に掲載されたのは朝の一句を含めて3117句ですから、掲載されるだけでもすばらしいことです。そんな激戦の中から本校の生徒作品も選ばれたことは、大変喜ばしく、誇りでもあります。ちなみに年間優秀作品は20句のみです。
《選出された作品》
校庭の まん中立って 秋の風 1年 新井 花凜さん
父一人 小さく豆まき 福は内 甘楽二中 3年 丸橋 彩華さん
(丸橋さんの作品は二中に在学中の作品でした)
《惜しくも予選句となった作品》
川の水 光の衣を まとってる 1年 中野 亮輔くん