今日の給食(6/16)
2026年6月16日 12時03分わかめご飯、鯖の生姜煮、トマト肉じゃが、ニラのごま風味おひたし、牛乳 です。
今日は「ニラ」について調べてみました。ヒガンバナ科ネギ属の多年草の植物で、中国原産でヨーロッパでは栽培されていないのだそうです。日本でも「ニラ」の歴史は古く、『古事記』には「加美良」(カミラ)、『万葉集』には「久々美良」(ククミラ)、『正倉院文書』には「彌良」(ミラ)として記載されてきたそうです。このようにもともとは「ミラ」と呼ばれていたものが、平安時代に訛って「ニラ」呼ばれることがでてきて、現在では「ニラ」となっているということです。
栄養価が高く、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、リン、鉄、葉酸などが多く含まれているのだそうです。また野菜にはあまり含まれることがないビタミンEも多く含んでいるそうです。さらに匂い成分の硫化アリル類の一種アリシンが豚肉やレバーに多く含まれるビタミンB1と結合してその吸収を良くし、糖質の分解を促進する効果があり、代謝機能、免疫機能を高め、疲労回復効果があるといわれています。(肉ニラ炒めやレバニラ炒めは、理にかなった食べ物なのですね。)
野菜としての旬は、4~8月だそうですが、一年中比較的安価で手に入るので、とても手軽で便利な野菜ですね。