学校生活の様子

今日の給食(4/28)

2026年4月28日 12時03分

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 ご飯、わかめふりかけ、鯖の塩焼き、上州きんぴら、こしねじる、牛乳 です。

 きんぴら・・・子供の頃からたべている、主としてごぼうとにんじんを炒めた料理ですが、なぜ「きんぴら」なのか、今まで調べたことがありませんでした。「きんぴら」は漢字で書くと「金平」、人名だそうです。江戸時代にはやった人形浄瑠璃(人形劇)の「金平浄瑠璃」の主人公、坂田金平とのことです。この坂田金平という人物は、金太郎(=坂田金時)の息子です。坂田金時は、源頼光の大江山の鬼退治での活躍が有名ですが、その息子金平も豪快で正義感あふれる人物として「金平浄瑠璃」に登場しており、当時、大変人気があったようです。

 ごぼうの歯ごたえや唐辛子のピリ辛の味付けが、「金平」の豪快さに見立てられて、「きんぴら(ごぼう)」になったとか。

 料理としては、「きゃらぶき(伽羅蕗)」のように煮込んでつくる「きゃらごぼう(伽羅牛蒡)」なるものが、最初で1800年代初期に「きんぴらごぼう(金平牛蒡)」が文献に登場するそうです。「炒める」調理法への変化も「金平」の豪快さとイメージがマッチしたのかもしれませんね。