昨日、甘楽中の開校10周年記念式典・講演会に出席しました。記念講演会では、甘楽中1期の卒業生で、この6月に水泳の日本選手権、50m背泳ぎで自己ベスト(24秒96)を出して優勝し、世界選手権の日本代表選手に選ばれた「三浦玲央さん」が、「夢を叶えるための考え方」と題した講演を甘楽中生に向けて行いました。三浦さんも最初から大きな夢や目標があったわけでは無いそうで「結果が出たら続ける」ということを繰り返し、水泳を「続ける」ことによって、夢や目標が見えてきたそうです。また、「常に考え続ける」「努力の質と方向性」「才能より継続した努力」という3点を常に意識しているそうです。
「常に考え続ける」とは、例えば練習中に 「①こうなりたい→②何が必要か?→③これが足りない→④それを達成するには?→⑤○○を練習する」ということを常に考えて取り組むのだそうです。「考える」ということは、「これでよいか疑問を持つ」ことだそうです。そして、「考える→試す→確認→修正する」を繰り返しやっていくことが正解に近づいていくために必要で、「考えるのをやめたときに成長が終わる」のだそうです。
「努力の質と方向性」について、例えば、「同じ練習をすれば全員が同じように成長する訳ではない」ことから、「努力の質と方向性」を確認していくことが大事になるのだそうです。「努力の質」とは、「どれだけ成長しているか」で考えることができ、「努力の方向性」とは、「自分の頑張りはどれだけ目標に近づいているか」で確認することができるそうです。「努力の質と方向性」をより最適なものにするためには、「情報を集めて、それを整理して、なりたい自分に近づいているかどうか考えながら、進めていく」必要があるのだそうです。
「才能より継続した努力」・・・三浦選手もなかなか結果が出ないときには「才能がある人には、努力しても勝てないのか」と考えたことがあるそうです。しかし、「才能は選べない。でも、今日、(自分が)何をするかは選べる。」と考えて、練習に取り組んだそうです。自分の行動や考えを変えることが、夢に近づけるきっかけになるのだそうです。そして、結果が見えてこない時に如何に続けられるかが、やはり大事なのだそうです。才能の有無は、今考える必要はなく、それより、「今日、何をするか」考えてしっかりやることが大事なのだそうです。
少し長くなりました。また、記憶とメモによる再構成なので、分かりにくいところもあるかもしれませんが、小学生の子供たちも、折に触れて考えることになると思い、掲載しました。ぜひ、ご家庭でも、話題にしてみてください。
それでは、今日の学校生活の様子です。
【4年 松組】

国語の手紙の書き方の学習でした。まずは、はがきの宛名の書き方に取り組みました。県外から送る場合には県名を入れたり、縦書きの場合に番地を漢数字で書いたりするところなど、気をつけるところをしっかり確認しながら練習しました。
【3年 松組】
情報教育支援員の桐生先生にお世話になり、ローマ字入力によるタイピング練習をしました。あ行 か行 さ行 た行 な行・・・・・どんなアルファベットの組み合わせになるか考えながら、打ち込む練習をしました。
【3年 竹組】

理科のゴムの力で動く車の実験を、体育館で行いました。ゴムをどんな風に伸ばすとどのくらい車が進むか、いろいろ条件を変えて実験していました。
【1年 松組】

体育のマット運動で、傾斜をつけたマットで後ろ回りの練習をしました。おへそを見る感じで、背中をまるめるとくるっとうまく回れます。みんなダンゴムシのようになって練習していました。
【2年 竹組】

「キャンバ」というデザインアプリを使って、夏らしいカードを作っていました。言葉を書き込んでいる子供もいました。どんなカードに仕上がるか、とても楽しみです。
【2年 松組】

本の紹介文を考えていました。司書の小柳先生にお世話になり、紹介文を考えるためのメモを作り、そのメモを使って文章を考えていました。みんなお気に入りの本を選んで楽しさが伝わるように考えていました。
【梅組・桜組】

漢字練習のプリントや童謡詩、紹介文など、自分の取り組む課題に集中して考えていました。
【6年 松組】
家庭科で、動画を見ながら、衣服の手入れの仕方や涼しい住まい方について、いろいろな方法を考えました。窓の開け方やエアコンの使い方など、これからの時期役立つポイントも確認したので、ぜひ、お家での生活に取り入れてもらえたらと思います。
【6年 竹組】

選挙ポスターの色塗りに取り組んでいました。いろいろな画材を使って、丁寧に色塗りしていました。できた子供は、読書感想文、童謡詩などの作品作りやその準備に取り組んでいました。
【5年 松組】

夏休みに向けて、自分の生活をどのようにしていくか、計画を考えました。また、夏休みに取り組む課題について、その取り組み方の確認をしました。
【5年 竹組】

読書感想文、本の紹介文の書き方について、司書の小柳先生のアドバイスを受けながら、考えました。本を読みながら、どんな部分を取り上げればよいか考え、メモにまとめました。メモがまとまった人は、文章化していきました。
【保健集会】

過日行われた学校保健委員会で、保健委員さんが発表した「けがの手当」について、全校児童の前で発表しました。けがに合わないようにどんなことに気をつけたらよいか、けがが起こってしまったときにどんな応急処置をしたらよいか、分かりやすく発表しました。「すりむいた場合」「鼻血が出た場合」「くじいてはれてしまった場合」など、動作も取り入れて発表してくれました。生活の中で、役立てもらいたいと思います。
【5・6年生 ジュニアアカデミー】
3,4時間目、5,6年生は、パラアスリートと交流する活動に取り組みました。県のジュニアアカデミーという事業です。画像の掲載ができないということで、様子が紹介できないのですが、パラアスリートの方から話を聞いたり,一緒に活動を考え取り組んだりすることにより、子供たちには、いろいろなことを考える機会になったと思います。どんな様子だったか、子供たちに聞いてみてください。