日誌

令和7年度第4回学校運営協議会

2026年2月27日 10時47分

2月26日に町図書館ら・ら・かんらにて、今年度第4回の学校運営協議会が開催されました。

内容としては、町内4小中学校の第2回学校評価アンケート結果と1年間の取り組みの総括の他、協議会委員のメンバーでもある図書館長による「図書館と学校のつながり~読書好きな子どもの育成~」をテーマとしたミニ講義をしていただきました。

どの学校も、家庭での読書機会の少なさが課題でもあり、読書好きな子どもの育成は町全体の課題でもあります。

図書館長から、家庭での読書習慣づくりについて以下のような話がありました。参考としていただれば幸いです。

○「家庭は雰囲気づくり、学校はきっかけづくり」大切なのは楽しさ、うれしさを味わわせる

○親が家庭で、子どもが本に触れる機会を作る

・子ども専用の本棚を作る

・リビングや寝室など、子どもが手に取りやすい場所に本を置く(目に付く場所に本を置く)

○親が本を読んでいる姿、読書を楽しんでいる姿を見せる

○毎日、寝る前等に短時間でも読書の時間をつくる(家庭での「読書タイム」を設定)

○本を読んだ後や読み聞かせの後に、感想などちょっとした会話を親子で楽しむ

定期的に図書館や本屋へ行って、子どもに自由に本を選ばせる

○誕生日や特別な日に、本をプレゼントする

○子どもと一緒に、移動時間や待ち時間に本を持ち歩いて、読むことを習慣にする

○読書を強要しない、読むように命令しない、勉強の一環だけにしない、ご褒美を与えない

○読むジャンルを否定しない。子どもの好きな本から入ることで、読書への抵抗感をなくす

○マンガ、ライトノベル、図鑑、雑誌、写真集もOK(特にマンガを否定しない、今やマンガは日本の文化)

○きっかけづくりの本として

・名作日本文学のマンガ版(夏目漱石、川端康成、太宰治など)

・映画やアニメ映画の小説版

・ジブリ作品「魔女の宅急便」、「もののけ姫」、「風の谷のナウシカ」等

学校運営協議会